おで様流



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朝 取り、生しらす!/江ノ島の旅ふたたび の巻




よいこのみんな!
気がつけばものすごいお久しぶりだけど
お元気でお過ごしかい?

この春、ヒマすぎてじたばたしていた家元に
突然のガツ〜ンなお仕事テンコ盛り

ビックリするやらアタフタするやら
嬉しい悲鳴をあげちょります

しばらくは記事がとどこおっちゃうけど
よいこのみんなを忘れたわけじゃないからね
ときどきは遊びにきてみてね


そんなわけで


今日はご挨拶がてら、先日の江ノ島の旅の写真をご紹介しよう!


連日真夏日が続いていた最中、突然おとづれたブルブルな曇り空
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やってきましたよ、江ノ島へ


今日ははじめてサムエル・コッキング苑へ入ってみたよ
いい眺め・・・曇ってるけどね
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サムエル・コッキング苑へ入るには200円かかるんだけど
なかにはロン・カフェという見晴らしの良い喫茶店があるよ
混んでいたので立ち寄らなかったが、フレンチ・トーストが美味しいらしい


ロン・カフェ


今日はおともだちのヨっちゃんと一緒だよ
ヨっちゃんは初江ノ島だから、盛り上がるね〜


サムエル・コッキング苑には珍しい植物がいろいろあるんだよ
どこかの惑星にありそうな不思議な巨大植物や
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竹ですけど、なにか?
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ドアラちゃん、ヨっちゃんに写真を撮ってもらってゴキゲンだよ〜
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ところで


よいこのみんなは岩屋へいったことがあるかい?
岩屋はちょうど島の向こう側にあって、大海原が見渡せるナイスなスポットなんだよ

岩屋の中へ入るにはまたお金をとられるから
貧しい家元は、今日はパス


でも岩屋まで行けば、こ〜んな景色がたのしめるんだよ〜
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今日は海が荒れていて船が止まってた
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岩屋のあたりには命しらずな若ものたちが・・・
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バカもの・・・
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ちょっと休憩
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江ノ島のてっぺんまでは
エスカーという普通だけど有料なエスカレーターでラクラクだが
船が止まってしまったので帰りは岩屋から、徒歩で山越えしてゆくことに


曇っていたけど、さすが江ノ島!富士山もみえたよ
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江ノ島にかぎらず、あのあたりでは生しらすが有名
どの食べもの屋さんにも生しらすがあると言って過言ではないほどだ
ちなみに、ヨっちゃんと家元はお昼に生しらすピザを食べたぞ!


生しらすといえば


岩屋からフゥフゥ階段をのぼってゆく途中に
あやしいお土産屋が・・・
そこにあやしいキューピー・・・


朝、取り 生しらすキューピー?
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パッケージには「しらすキューピー」ってかいてあるんだよ
「朝取り生」っていうのは・・・食べ物じゃないんだし・・・


と突っ込みながらも、500円だしな〜、とか
あやしいよね〜、とか

ブツブツ言って通り過ぎ


でも心の中では「あとで買おう!」って思ってたの


そしたら、なななななナント


参道の大きなお土産屋さんには「朝、取り 生」はおろか
「しらすキューピー」なんてどこにも売ってないんだよ!


お店の人も「サザエならあるんですけど・・・」と困惑気味


じゃ、あの「朝、取り 生しらすキューピー」は
あやしい土産屋オリジナル?

こんなことならあそこで買っておけばよかった


もうあの階段をフゥフゥ行くのは無理
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泣く泣くあきらめました



江ノ島から片瀬への橋で、またきれいな富士山がみえたよ
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よいこのみんな!
江ノ島で「朝、取り 生しらすキューピー」を発見して
もし気に入ったら,その場で買った方がいいよ


じゃ、今日はこのへんでバイッ!



江ノ島ニャンコ(ヨっちゃん撮影)
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江ノ島 @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2009-05-30 23:15 | 横浜/神奈川/静岡 | Comments(12)

気になる人はイチローです、あと PUFFYかな の巻




よいこのみんな

家元は最近の CM で「細マッチョ・ゴリマッチョ」以外に
気になっているものがある


NTT 東日本のイチローが出ている CM だ


「イチローは何故
        おなじ毎日を繰り返しているのに未来をつくれるのか・・・」


NTT 東日本 CM ギャラリー



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え?そうなの?イチローっておなじ毎日を繰り返しているの?
他のスポーツ選手よりもおなじ毎日なの?


ちょっとドキッとしたよ


だって


今日の連続が未来につながっているということは
当たり前すぎて、ついわすれちゃいがちなんだもの

そう考えると恐ろしいぞ
今日をブラブラ生きちゃった家元は
明日もブラブラ、あさってもブラブラ、十年後はブラブラな未来しかない
ということだ!!




これじゃいけない、おではイチローについて知らなさ過ぎる!と実感した家元
さっそくマーケット・プレイスでイチローの本を買ってみたよ




イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫/児玉 光雄 著
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イチローは毎日お昼にカレーライスを食べているということは
ニポンの常識らしい


それだけじゃない

世界で一流になる人の考えることとはこういうことか・・・
と面白く読んだよ


明日からはブラブラする今日とお別れして
ピキーンとした未来をつくるぞ!


今日も元気だしていこー!!





この人たちもたいしたもんです










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イチロー @ Wikipedia (詳しすぎてスゴいことになってます)


イチローオフィシャルサイト 51CHANNEL


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PUFFY @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2009-05-18 00:05 | その他トピック | Comments(4)

夏だ!サーフィン・サウンドだ!カテゴリR45だ!/ヘンリー・マンシーニの巻




う〜ブルブル
ここんとこ寒いよね
これは、涼しい、なんてなまやさしいもんじゃない
寒いよね

よいこのみんなは鼻水なんか出てないかい?
家元は毎朝ずるずるだよぉ〜

なぜか気温が25度以下になると鼻水が・・・

そういえば昔はちいさいよいこはみんな鼻水だったものだ
そしてハンカチをもっていないよいこは
みんな洋服の袖がピカピカになっていたものだ(R45限定)


さて


おすすめリンクでもおなじみのブログ「スワンの涙」主催スワンさんが
サーフィン・サウンドのグループ「ファンタスティック・バギーズ」の記事
アップされていた

実は家元、サーフィン・サウンドが大好き
王道からそれっぽいものまで、あれこれ集めては iPod のプレイリスト
「サーフミックス」にガンガン入れて聞いているよ

ただ残念なことに、好きなわりにはあまり詳しくない・・・

なのでスワンさんのような音楽通の人のブログなどで情報を仕入れては
新しく知ったバンドの曲を集めているというわけだ

夏に向けて、サーフィン・サウンドの記事をアップしてゆきたいなぁ
と思っているのだけれど

手始めに今日はこちらを・・・



Shots in the Dark / 1996
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よいこはヘンリー・マンシーニさんをしっているかな?
R45なよいこなら彼が作曲した映画音楽を少なくとも5本は言えるよね

ざっとあげても

ティファニーで朝食を(ムーンリバー)
シャレード
ピンクパンサー
ひまわり
酒とバラの日々
暗くなるまで待って
華麗なるヒコーキ野郎・・・

あの「刑事コロンボのテーマ」もマンシーニさんの有名な作品の一つだね




このアルバムは、そんなヘンリー・マンシーニさんへのトリビュート
さまざまなアーティストによるマンシーニ作品のカバー集だ

カバーはカバー
オリジナルを越えることはできない、というのが正直な感想だけれど
家元は現代のホットロッド・バンド Davie Allan & The Arrows が演奏する
この曲がはすご〜く好きなんだよ
だって、モロにサーフィン・サウンドなんだも〜ん


Experiment in Terror by Davie Allan & The Arrows



ホットロッドというのはサーフィン・サウンドとほぼ同義語
元々はイカした車を指す言葉なんだよ
ナントカGTでぶっとばせ!なんてタイトルは
サーフィン・ホットロッドらしいよね〜


ヘンリーマンシーニさんへのトリビュートであるこのアルバム
中身はサーフィン・サウンドっぽいものが何曲も入っている
考えてみればマンシーニさんはサーフィン・サウンド全盛期にも
ずっと活躍されていたわけだから
その手の曲だってお手のものだったんだね


アメリカ生まれ
名門ジュリアード音楽院で学びグレン・ミラー楽団を経て
ユニバーサル映画に入社したヘンリー・マンシーニさん
温厚なお人柄で誰にも慕われたそうだ


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そんなマンシーニさんの作品は何十年たっても決して色あせない
ほんとうにシャレてるんだなぁ〜
アメリカ人っぽくないメロディーだと家元はおもっているんだよ
どことなくヨーロッパの香りがすると、おもわないかい?


あ、ところで、このトリビュートアルバム Shots in the Dark のタイトル
ピンクパンサーシリーズの「暗闇でドッキリ」( A Shot in the Dark )を
もじってるんだよ〜



こちらが本家本元の Experiment In Terror
すてきでしょ?お洒落でしょ?サスペンスでしょ〜?!!
Henry Mancini - Experiment In Terror




日本語タイトルは「追跡」
オリジナル・サウンドトラックの作曲はもちろん全てがマンシーニさんだ
家元はこの映画が見たくて、見たくて、見たくてたまらないのだけれど
日本では DVD は出ていない



追跡 Experiment In Terror / 1962
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実話を元にした白黒のドキュメンタリー・タッチな映画だそうで
ストーリーは姿の見えない犯人に脅迫される女性をめぐるサスペンス
そんな物語を宝石のように彩るマンシーニさんの音楽・・・あぁウットリ
ツタヤにビデオがあるかなぁ



Experiment in Terror - Music from the Motion Picture
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↑サウンドトラックの CD も出ているんだけど今は発売していないみたいだよ

アマゾンでちょっぴり試聴したけど、それだけでもう夢中になっちゃうよ
やっぱりマンシーニさんは天才だね


よいこもこの夏はマンシーニさんのお洒落なラウンジ・ミュージックと
気持ちのよいサーフィン・サウンドで盛り上がろう!



Banzai Pipeline by Henry Mancini




「おで様流」では夏に向けて、サーフィン・サウンドをあれこれご紹介するから
おたのしみにしていてね


じゃ、今日はこのへんでバイッ!





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ヘンリー・マンシーニ @ Wikipedia
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goo 映画に紹介されている「追跡」
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「暗闇でドッキリ」@ Wikipedia
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刑事コロンボ @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2009-05-17 04:56 | カテゴリR45 | Comments(12)

決行! メルアド変更大作戦 その後




よいこのみんな!

今日はちょっとしたお知らせだ

家元が実名入りの迷惑メールのせいでメルアド変更したいきさつは
前回のとおりだが、あれからとても気になったので
送られてきたメールの発信元についてちょっと調べてみた

そうしたら

とてもたくさんのおともだちが
その発信元ドメインから「実名入りの迷惑メールがきて怖い!」とか
「うちには実名&住んでいるところの都道府県まで入ってたよ!」とか
いろんな情報を書き込んでくれているのを発見した

そして一つ

もしかしたらみんなにも役に立つかも、という書き込みがあった

その人は、その迷惑メールが届いたアドレスは
楽○市場でしか使っていないものだと書いている

その人が楽○市場に相談したら
「情報漏洩の事実はありません」とのことで
特に調査はしてもらえなかったらしいが
楽○市場にはお店が数えきれないくらいいっぱいあるものねぇ

家元の記事へのコメントで、おともだちが
「どうしても」という場合以外は使い捨てアドレスを利用したほうがいいよ
というアドバイスくれた

ほんとうだね
とても大事なことだね

よいこのみんなはセキュリティーに気をつけているから大丈夫だとおもうけど
もし万一、大切にしているアドレスを楽○市場やネットショッピング、
レンタルビデオ屋さんなどに登録していたら
すぐにウェブメールなどの使い捨てアドレスに変えることをつよくおすすめするよ

家元も、そうやってアドレスを使い分けていれば
もし迷惑メールが来たのが使い捨てアドレスの方にだったら
そちらだけを変更して
お友達との連絡に使っている大切なアドレスは変えなくても済んだというわけだ

うかつだったなー反省

ということで、もしこの記事がよいこに少しでもお役に立てば、と思って
老婆心ながら(ア〜ンド恥ずかしながら)ここに書いておこうと思いました


急にまた涼しくなってきたね
よいこは風邪ひかないように気をつけてね!


じゃ、今日はこのへんでバイッ!





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by kuronekoyuya | 2009-05-15 03:15 | その他トピック | Comments(2)

決行! メルアド変更大作戦の巻




よいこのみんな
毎日あつかった関東地方だけどみんなの住む場所はどうだった?
天候はまだまだ不安定だよってテレビでも言ってたから
風邪やインフルには引き続き注意しようね

ところで、みんなのところへは見知らぬ人からヘンなメールがきたりしないかい?
家元のところへも、しょっちゅうおかしなメールがきていたけれど
一日何百通なんてレベルじゃなかったから
即ゴミ箱行きってことで対処していたんだ

そうしたら最近、そんなおかしなメールの本文に
なんと家元の本名が書かれているではないかいな!
それも「知ってるぞ」みたいな口ぶりなんだよ

そりゃ〜メルアドにお名前をつかっているお友達だっているし
おどろくようなことでもないのかもしれないけど
家元のアドレスで名前を予測するのは不可能だ

そのヘンなメールの本文には家元の名前が漢字で
それもフルネームで書いてある
これはどうかんがえても、名前とアドレスがセットで
どこかから流出したとしかおもえない
もしかしたら他の情報も一緒に流出したかもしれない

もっとムカつくのが

そのヘンなメールというのは、同じパターンで数ヶ月も前から
毎日数通、パラパラと送られていたって事なんだよ
出所はみんなおなじに決まってる

おいおい、ということは、ずっと名前も知ってたってことかい?
で、いまさら「知ってるぞ」ってことかい?

と、ふだんおだやかな家元も
さすがにカァーッとアタマにきたぞっ

というわけで、パソコン通信以来20年間変えたことなかったメルアドを
一大決心して変えました

で、変えてみてから、その大変さに気付きました

まず、おともだちへの連絡

これがものすごくたいへんだったの・・・
ふだん BCC を使うことないから不手際で
同じメールを何度も送信しちゃったり

おともだちにはご迷惑おかけしてしまいました

また、アマゾンやらカード会社やらその他もろもろやらでの
アドレス変更手続き

そんなんこんなんやってたら結局一晩徹夜してしまいましたよ・・・トホホ
あまりの大変さに、こんなことなら変えなきゃよかった、とも思いました

と同時に、こんなにたくさんのところにアドレス
(と一緒に他の情報も)登録してたら
結局いつかは流出してしまうのかなぁ、とチト脱力感も・・・

でも

とてもよいこともあったよ

何年ぶり、何十年ぶりなおともだち何人もから連絡があったり
それほどじゃなくても、しばらくお会いできなかったおともだちから
メールをいただいたりしてとってもうれしかった

そうしておもったことは

メルアドを変えるのはすごくめんどうだしたいへんだけれど
そのお知らせをおともだちみんなにすることで
普段なかなか連絡できない人とも旧交をあたためるチャンスになるなぁ

ということです

徹夜して、フゥフゥ言いながらあちこちのアドレス変更手続きして
お知らせメール送信に失敗して涙ぐみながら
あぁやっぱ変えなきゃよかったって、ちょっと後悔ぎみだったけれど

「変更登録オッケィ!」って返信メッセージを送ってくださった
おともだちみんなのおかげで「これでよかったんだ」って思うことができ
感謝のきもちでいっぱいになったよ

そんなやさしいおともだちのみんな
何通も同じメール送っちゃってほんとうにごめんなさい〜


・・・・・・しかし・・・・・・


今年になって大量に印刷してしまった名刺のことをすっかり失念しちょりました
ト、トホホ・・・・・





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by kuronekoyuya | 2009-05-12 23:41 | その他トピック | Comments(6)

レトロ・チャイニーズ・ディーバ / 香港の明星 葛蘭の巻 その2




ようやくうっとうしい雨もあがりそうだよ
明日から週末は暖かくて過ごしやすい行楽日和ってことだ
よかったね〜

今日は先日のつづき
レトロ・チャイニーズ・ディーバな葛蘭(ゲイ・ラン - Ge Lan)さん
またの名をグレース・チャン(Grace Chang)さん
その2をおおくりするよ


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葛蘭さんの略歴については、その1 で述べたけれど
キュートで明るく元気な女の子とはうってかわって
今日ご紹介する彼女の映画「野玫瑰之戀」では
なにやら悪女的、ファム・ファタールな女性を演じているみたい


野玫瑰之戀 1960
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みたい・・・というのは・・・
じつは家元もこの映画を見たわけじゃないんだよ
彼女のことをあれこれ調べているうちに発見した映画なの


おもしろいな〜と思ったのは
この映画で葛蘭さんが、よいこにもおなじみのいろ〜んな曲を
中国語でうたっていること


卡門 電影《野玫瑰之戀》

ギター片手にけだるくうたいだすのは、そう
あのビゼーの歌劇「カルメン」から、名曲「ハバネラ」だ


この「野玫瑰之戀」は歌劇「カルメン」と
マレーネ・ディートリッヒの出世作
ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の映画「嘆きの天使」を
ベースとした音楽劇なんだって


嘆きの天使 1930
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「嘆きの天使」は、堅物の高校教師が若い酒場の女に入れあげたあげく
すべてを失って破滅への道をたどる、という物語
かたや「カルメン」も、真面目だった男が魔性の女に翻弄されたあげく
その女を殺してしまうというストーリー

この二つが合体したら・・・かなり破滅的な男の物語になりそうだね〜


カルメンっぽい葛蘭さん
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詳しいストーリーは映画をみていないのでここには書けないけど
(中国語がわからないから、それらしき記事があっても読めないの)
どうやら婚約者を持つ真面目な音楽教師が
葛蘭さん扮するカルメンのような女ワイルド・ローズに翻弄される、
そんなストーリーらしい


そうそう、「野玫瑰之戀」っていったい何て読むの?
それは Ye Mei Gui Zhi Lian だそうです ?????
英語のタイトルは The Wild, Wild Rose
王天林(Wang Tian Lin)監督の1960年の作品

で、「野玫瑰」は野バラ 「野玫瑰之戀」とは野バラの恋ってことだね
Wild Rose の恋だから「野バラの恋」ってわけか〜


蝴蝶夫人 電影《野玫瑰之戀》

ひゃ〜!びっくり
葛蘭さんのキモノ&日本髪姿だよ!
うたっているのはプッチーニのオペラ「蝶々夫人」から「ある晴れた日に」
葛蘭さん、お着物がお似合いだね、違和感ゼロだよ

途中から曲調がラテンっぽくなったりおもしろいぞっ

ステキな音楽アレンジはなんと、あの服部良一先生が担当されている


"說不出的快活" (電影"野玫瑰之戀"片段)

服部先生の作曲、笠置シヅ子さんが歌ってヒットした
「ジャジャンボ」を中国語でうたう葛蘭さん
ラストの「ジャジャンボ〜!」っていうところが笠置さんっぽいよね

そしてこんな曲も


賭徒歌 電影《野玫瑰之戀》

ヴェルディのオペラ「リゴレット」から「女心の歌」だね
ピアノを弾いているのが、ワイルド・ローズに翻弄される音楽教師・・・
なのかな???

さすが声楽を勉強していた葛蘭さん
有名なオペラのアリア曲だって、どんどん中国語でうたうよ


でもうたうだけじゃない


葛蘭表演佛蘭明高舞

ギターの伴奏でフラメンコだって踊っちゃう!


曲の終わりの方でアヤシイ男が入ってくるよ・・・
しかしこの後どうなるかは映画を見なくてはわからない


これだけバラエティーに富んだ曲とアレンジ、
そして葛蘭さんのパフォーマンスがたのしめる映画「野玫瑰之戀」
がぜん見てみたくなるでしょ?

イエス・アジアでは VCD が出てるよ

The Wild, Wild Rose VCD @ YesAsia.com 
字幕:英語&中国語(繁体字)
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リージョン3でもよければ DVD もあるよ

The Wild, Wild Rose DVD Region 3 @ YesAsia.com
字幕:英語&中国語(繁体字&簡体字)
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どちらも日本語字幕がないのが残念だなぁ


ところでこの「野玫瑰之戀」
舞台でも演じられているようで香港での公演のポスターがあった


野玫瑰之戀 The Musical /2009年1月
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なるほど、この映画のコンセプトなら舞台でも面白そうだね


葛蘭さん、「野玫瑰之戀」とおなじく1960年の映画
「情深似海」(英語タイトル Forever Yours)では
まったく歌わず、まったく踊らず、演技だけで勝負している
残念ながらこの映画はあまりヒットしなかったそうだけれど
意欲的に作品に取り組む葛蘭さんの姿勢は素晴らしいよね


そんな真面目な葛蘭さん
ご結婚されてからは家庭に入り、以後一度もメディアの前にあらわれず
いまも静かに生活されている・・・というのも納得できるなぁ



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ちょっと残念だけど、今もたのしめる数々の映画やレコードを残してくれて
ありがとう!葛蘭さん!

よいこも機会があったら葛蘭さんの曲や映画をたのしんでね


じゃ、今日はこのへんでバイッ!


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by kuronekoyuya | 2009-05-09 00:22 | ミューズ&ディーバ | Comments(4)

ペンキ塗り大作戦! の巻




よいこのみんな

「連休、終わったよ〜」っておともだち、多いかな
「まだ週末まで、お休み続行!」というおともだちもいるよね

家元は今週はチョロっとお仕事してきたけど
もう終わって
またまた年中ゴールデンウィーク状態に突入なのだっ

今年はヒマだなぁ〜

でも、身近なフリーランスのおともだちにきくと
「こっちもヒマだよ」
っていうご意見がおおいから
ヒマなのはおでだけじゃない・・・かも・・・と
あまり悩まないようにしているんだよ

それに

普段どおりに忙しいと、合間のお休みはもう体力回復で精一杯
ベロ〜ンと身体をやすめたり
逆に遊びまわってハジけたり
いずれにしろほんとうに考えなくてはならないことを
後回しにしがちだ

今年はそういう意味でチャンス

考えなくてはならないこと
決めなくてはならないこと

あ〜いやいや

考えたかったこと
決めたかったこと

この先の人生を、よりたのしくするために今しなくてはならないことを
あらためて見つめなおしてみる

そんな一年にしたいとおもっているんだ

ま、手始めに、掃除と片付け!これをまだまだ徹底的にやるよ!

先日は風呂場の天井のペンキ塗りをやった

うちの風呂場は築45年くらいたっているから
もうたいへんなのだ

天井は木で
壁は下の方はタイルだけれど上部分は土壁

そして換気のためのちいさな窓が天井近くにある
この窓はスリットの木枠がついているが閉めることができない

つまり、うちの風呂場は一年中「半露天」状態だ

普通におおきな窓もあるのだけれど
窓ガラスはいつ外れてもおかしくないくらいガタガタしてる
で、昔風のガチャガチャ回す鍵がついている

あちこちからぴゅーぴゅーすきま風が入ってくるから
「酸欠」や「二酸化炭素中毒」などとは無縁の超安全設計というわけだ

しかし・・・

春・夏・秋は良いとしても
真冬は寒くてものすごくたいへんなことになるんだよ

かつて、真冬の風呂場の寒さに耐えかねて
シャワー使い放題という理由だけでジムに通っていたことすらある

昨年、四角い板を作って
この窓(というか、スリットの入った木枠が付いた穴、だな)をふさいでみたら
けっこうよかったので今年もやろうとおもう

さて、ペンキ塗り

ペンキを塗る前に天井の板やサンや柱を掃除したのだけれど
ものすごい汚れで、ふいても、ふいても終わらない
これは想像以上の汚れ方だった

特に例の「穴」

スリット部分に大量のススがたまっていて
肺の中が真っ黒になるんじゃないかとおもうくらいのほこりが!

そんなわけで、いちおう養生はしたのだけれど
天井掃除がおわってからの風呂場の掃除には
おなじくらいのエネルギーが必要だった

ふぅ〜

しかし、普段「こんなもんだ」と思っていた天井板や柱の色が
新しい木の色のようになって、それだけですごく明るくなったのには
おどろいたよ

こげちゃ色だと思っていたが、実はベージュに近い木肌色だったとは・・・
おそるべし掃除の威力!

そんなこんなして、掃除に一日
養生とマスキング、ペンキ塗りに翌日5時間くらいかけて
ようやくカントリー風のベージュ色に塗ることができました

ほんとうは水色っぽい土壁部分にもペンキを塗りたいのだけれど
湿気が多い風呂場ということで躊躇している

下塗りをきちんとすれば、土壁に塗れるペンキもあるが
それは風呂場のように湿気が多い場所では NG なのだ

しかし、うちの超安全設計な「半露天」なら
ものすごく通気性が良いから
案外だいじょうぶかも・・・ともおもう

ただ万一うまくいかなくてはがれてきたりしたら取り返しがつかないから
やっぱり腰が引けてしまうなぁ

今日、ちと用事があって青山へ行った

かえりに新しいスポット Ao <アオ> 青山に立ち寄ってみた

3階に「entre square」(アントレ・スクエア)というオッサレーな
生活雑貨のお店があって、ここにものすごくオッサレーな壁紙が
たくさん売っていた

んんんん〜いいな

壁紙を自分で貼るのはとてもたいへんなので
ほんとうにやらなきゃならないリビングは無理だ

しかし考えてみれば

先日、大掃除&大片付けを決行した2階の「魔のエリア」へ通じるドアは
古い壁紙が完全にはがれて木がむきだしの状態になっている
あまりに見事にはがれているので、木のドアのように錯覚(?)しているが
じつは壁紙がはがれたみすぼらしい状態なのだ

ドア一枚くらいなら自力で貼れる!
そしてドアで味をしめたら、他のもう少し広いエリアもできるようになる

かもしれない

オッサレーな壁紙コレクションにピキーン!とインスピレーションをかんじたよ

よし、つぎはレッツゴー壁紙大作戦!せつやくしてオッサレーな壁紙を買うぞ〜!



こうしてヒマなおでの日々は過ぎてゆくのでした・・・



次回は「香港の明星」葛蘭さんの第2部をおおくりするよ
おたのしみに〜





Ao <アオ> 青山 ホームペジ
entre square アントレ・スクエア ホームページ




イギリス発!見たこともないようなオッサレーな壁紙なら・・・
Graham & Brown (英語です)
アントレ・スクエアの このページ に日本語のインフォメーションがあるよ〜


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↑四角い枠はフォトフレームにもなるよ!
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by kuronekoyuya | 2009-05-08 00:59 | その他トピック | Comments(6)

レトロ・チャイニーズ・ディーバ / 香港の明星 葛蘭の巻 その1




いよいよ連休も終盤にさしかかってきたね
関東地方はお天気が雨模様になりそうだし気温も下がってくるよ
よいこは風邪やインフルに注意してね

家元は明日の夜から二日ばかりお仕事だ
屋外だから、雨対策を万全にして行かないとね

よいこは規則正しい食事、睡眠、適度な運動で
抵抗力をアップさせることが大切
連休明けにはまたお天気が回復するみたいだから
元気にリフレッシュしてまたお仕事がんばってね


さて、今日も引き続きレトロなチャイニーズ・ディーバをご紹介しよう

まずはこれを見てね


香港啟德機場 Kai Tak airport 50's~60's



なつかし〜い50〜60年代の香港カイタック空港だ

フライト・アテンダント、というよりスチュワーデスと呼びたい
制服がレトロチックだね
なのにセクシーに見えるのはほっそり背の高いスタイルのせいか
それともチャイナドレスを思わせる物腰のせいかな〜


曲は I Want You To Be My Baby
歌っているのは今日の主役、葛蘭(ゲイ・ラン - Ge Lan)さんだ


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I Want You To Be My Baby の元歌は Louis Jordan & His Tympany 5 や
Georgia Gibbs が歌って
それぞれ1953年と1955年にアメリカでヒットしたもの

そう、葛蘭さんは50〜60年代を代表するマンドポップ(Mandopop)歌手
すなわち西欧のポップスを中国語まじりで歌うトップ・スターなのだ〜


葛蘭さんのレコードも、もちろん百代唱片公司 in 香港
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葛蘭さんは、おなじレトロ・チャイニーズ・ディーバといっても
上海のディーバたちとはチトちがう
時代がちょっと後だし、なんといっても彼女は香港の輝ける星なのです


1934年生まれの葛蘭さん、またの名をグレース・チャン(Grace Chang)

上海で暮らしていた葛蘭さんファミリーは共産党政権の成立をうけて
1949年香港に移住
子供の頃から歌の上手さと音楽的才能は合唱団で発揮されていたそうな

さらに声楽の勉強を続け歌の先生になるのだけれど
とつぜん一念発起、映画界へ

最初はセリフもないような小さな役ばかりだったが、そのうち頭角をあらわし
1957年の初主演作「マンボガール」(曼波女郎 )で大ブレイク!


我愛恰恰 電影「曼波女郎」/歌唱:葛蘭



あ、こういうの日本でもあったよね
日本でも外国の歌を日本語まじりで歌うポップスが流行ってたもんね
チャチャチャってうたってる葛蘭さんのイメージは
雪村いづみちゃんに似てるかな〜


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マンボやチャチャチャだけじゃなく、おなじみのこんな曲も


將來是個迷 (Whatever will be) /歌唱:葛蘭



服部良一先生の名曲も


尋夢曲 - 胸の振り子/歌唱:葛蘭



葛蘭さんが歌うと、たちまちステキなマンドポップになっちゃうよ


葛蘭さんは白光さんにあこがれて映画界へ入ったともいわれている


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そしてアメリカのダイナ・ショアのテレビ番組へ出演
名実ともに香港を代表するスターになった葛蘭さん


Grace Chang on the Dinah Shore Show, Part 2



ダイナさんと葛蘭さんと、そしてもう一人は
あれ?お着物の人・・・あ、朝丘雪路さんではありませんか〜!

曲はミュージカル「王様と私」から Getting to Know You
当時のアメリカ人のアジア趣味というかオリエンタル趣味というか
ベタな選曲で安心して聞けますね


アメリカでもアルバムを発売! 
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ハワイアンだってこのとおり


海上良宵 - 「六月新娘」1960/歌唱:葛蘭&田青



「キャセイ」「ショーブラザーズ」の2大メジャー映画会社から
次々と主演作をヒットさせる葛蘭さん


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1961年、葛蘭さんは結婚します


「Air Hostess」空中小姐
1958 のポスターから花嫁姿ね
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そして人気絶頂だった1964年に芸能界を引退
それ以降、一度もメディアの前に姿をあらわさず
静かに暮らしておられるとのこと・・・百恵ちゃんみたいだね

葛蘭さんの慎ましやかで聡明な人柄のせいでしょうか
今でも彼女の歌の人気は衰えず
折りに触れて映画やテレビなどから流れてくるそうです



你不要說走就走/歌唱:葛蘭
( YouTube で見る、をクリックして見てね)

なつかしいフォトグラフの中には、服部良一先生をはじめ
すでに世を去られた作曲家の先生方のお写真も・・・



スクリーンでの葛蘭さんは元気いっぱい
華やかで明るいお嬢様といったイメージだが
悪女を演じることももちろんあった

なんてったって、あの白光さんにあこがれていたんだものね
悪女に抵抗があるはずがない

そんな葛蘭さんのファム・ファタールぶりが見られる代表作がこれ


野玫瑰之戀 The Wild Wild Rose 1960
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次回は、服部良一先生も楽曲提供/アレンジにクレジットされている
この映画「野玫瑰之戀」を詳しくご紹介するよ

おたのしみに!


じゃ、今日はこのへんでバイッ!





↓葛蘭さんについてもっとしりたいよいこはクリック Go!(英語です)
Grace Chang @ Wikipedia
↓白光さんについてもっとしりたいよいこはクリック Go!
白光 @ Wikipedia
↓服部良一先生についてもっとしりたいよいこはクリック Go!
服部良一 @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2009-05-05 00:57 | ミューズ&ディーバ | Comments(2)

Shanghai Lounge Divas その2 / 白光の巻






毎日暖かくてお天気でいいね!
よいこはお休み楽しくお過ごしかな?


さて今日は、昨日の続き、Shanghai Lounge Divas その2だよ
もう少しくわしく、日本にもゆかりのある
白光(バイ・クァン)さんについて書いてみよう


1921年生まれの白光さんは若くして一度結婚している
しかし夫の浮気が原因で子供を置いて離婚してしまう

日中戦争勃発後の1937年
「東洋平和の道」という日本のプロパガンダ映画の
オーディションに合格し主演女優2名のうちの一人に選ばれる

女学校時代から新劇女優として劇団に所属していた白光さん、
まずは女優のキャリアからスタートしたというわけだ


この「東洋平和の道」という映画については
東京百代百代唱片公司というサイトの電影世界に詳しいよ
白光さんの当時の写真もあって興味深いから是非見てね


東洋平和の道 @ 東京百代百代唱片公司


この映画に出た頃の白光さんは、
その後の妖艶な美しさとはうってかわって
まだあどけなさの残る清純なお姿だよ



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女は変わる・・・たぶん整形なんてない頃のことだから
化粧や髪型、服装や身のこなしなどで、こうも変身するんだ!と
よいこもビックリするにちがいない
東京百代百代唱片公司さんの「東洋平和の道」で
あどけない白光さんをじっくり見てください



変身後!
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映画女優となった白光さん
北京在住だった関東軍報道部の山家亨(やまが・とおる)少尉と
交流するようになる

この山家亨という名前にピンとくるよいこもいるかな?
そう、あの李香蘭を満映に紹介した「山家のおじさま」だ

この人のことを調べようにも、謎に包まれている
報道部員っていったら、もしかしてスパイっぽい?

そこまでではなくても、なんだか危険な香りが漂っているよね
中国語はペラペラ、王嘉亨という中国名までもっていたと言うんだから
いろいろ危ない橋も渡っていたにちがいないよね
川島芳子との関係もささやかれているし(彼女の初恋の相手とも?)
かなり不良っぽいかんじもするぞ

この山家亨さん、最初は「東洋平和の道」のもう一人の主演女優
李明さんと付き合っているのだけど
そうこうするうち白光さんと同棲するようになっちゃうのだ



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山家のおじさまと熱愛するようになったからかどうかはわからないが
白光さんは声楽の勉強をするために来日
あの三浦環さんに師事する



興亜三人娘(1935)/歌唱:奥山彩子・李香蘭・白光

「興亜三人娘」
作詞:サトウ・ハチロー
作曲:古賀政男


日本を菊、満州を蘭、中国を梅に例えた曲
「当代の名花三人による競演」とあるよ
菊=日本が奥山彩子さん
蘭=満州が李香蘭さん(当時は中国人だと思われていたからね)
梅=中国が白光さんだね!

三人とも声ですぐわかるよ〜

きっと白光さんが日本に声楽留学している頃のレコーディングじゃないかと
家元は想像します



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順調に女優・歌手としてのキャリアを積んでゆく白光さん

ところが1943年、山家のおじさまに日本への帰国命令が!
その上おじさまは、国家反逆、機密漏洩、軍紀違反など
十数件の容疑で逮捕・投獄されてしまう
Wikipedia によると、そのとき白光さんは何とか彼を救おうと
共に来日し奔走したが何もできず一人中国へ帰国した、とある

傷心の白光さん・・・しかし

彼女の映画スター&ディーバとしてのほんとうの成功は
中国へ一人帰国してから大きな躍進を遂げるのだ〜



桃李爭春/歌唱:白光 




帰国した白光さんを待っていたのは映画「桃李爭春」への出演だった
この映画で悪役を演じた白光さんは大評判になる

清純で従順な女性像・・・
そんなイメージが売り物な女優さんが大多数だった当時の中国映画界で
異彩を放つ白光さん

また、ソプラノ主流の女性歌手のなかにあってアルトでうたう
白光さんのセクシー・ヴォイスは
彼女の悪女的イメージ、そう、ファム・ファタール系な雰囲気を
強力に増幅させ一躍人気者になるのです〜!



荡妇心 (1949) 叹十声  歌唱:白光




1949年の映画「荡妇心」より「叹十声」をうたう白光さん
けだるいなぁ〜
しかし・・・相手役のおっさん、なんか妙なかんじだよね
いったいどんなストーリーなんだろ??


「荡妇心」は中華人民共和国建国後
初めて香港で上映された中国映画だったそうな

時の香港総督アレキサンダー・グランサムも
彼女のファンだったんだって!



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こうして悪女的イメージの役柄とセクシー・アルト・ヴォイスで
一躍トップ女優・歌手になった白光さん
家元も大好きな曲は、やっぱりこの頃のものがおおいよ



秋夜 1950/歌唱:白光




しかし家元には不思議におもうことがある

日本のプロパガンダ映画に主演し日本留学までしていた白光さん
戦後そのことで罪を問われたりしなかったのかな?

そして

白光さんと山家のおじさまの関係について
戦後なんの問題もなかったのかな?
ふつうの日本人とのおつきあいならまだしも
山家のおじさまは関東軍の報道部員だった人だよ
そのことは彼女の戦後に何の問題ももたらさなかったのかな?

それとも、よく言われているように
おじさまはどちらかというと中国寄りの方だったから
特になんの問題もなかったのかな?
または、関係は終わっていたから、
どうということもなかったのかな?


ちなみに


山家のおじさまは、投獄されていた名古屋の刑務所が空襲にあった際
そのどさくさにまぎれて脱走に成功
戦後は商売をしたりしていたらしいけど経済的に困窮し
李香蘭さん、改め山口淑子さんにお金の無心をしたりしていたらしい
そしてついに、自殺してしまう

白光さんは彼のそんな最期を、
どんなおもいで受け止めたのだろう・・・



如果沒有你/歌唱:白光




1949年、白光さんは香港へ移住し映画界社を設立
自ら製作・主演も!パワフルな人だ〜



昔の香港の様子が見られる!
桃李爭春/歌唱:白光



「チャイナタウンの灯」
作詞:西条八十
作曲:服部良一
 

1951年の新東宝の映画「恋の蘭燈」主題歌
「チャイナタウンの丘」をうたっただけじゃない、
なんと、彼女はこの映画にも主演しているんだよ
共演は池部良さん、小坂真一さん、夏川静江さん、
森繁久彌さんなど、そうそうたるメンバーなのだ

動画がなくなっちゃって残念です


假正經/歌唱:白光




そしてアメリカ人と結婚


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歌手を引退した白光さん
1953年になると銀座でナイトクラブを経営するようになる
そのナイトクラブがなんという店でどこらへんにあって
どんなお客さんが来てたとか、そういうことは
全然わからないけれど

白光さんは
日本にたいする親近感をずっと持ち続けていたのじゃないかな〜
ということはちょっと想像できるよね



白光 黃昏 往事如烟 33RPM PHILIPS LABEL. 1956




アメリカ人との結婚は破局を迎え、
それと同時に白光さんは日本から撤退します


そして1969年
40代も終わりにさしかかった白光さんはマレーシアを訪れ
そこで彼女のファンだという20歳も年下の顔良龍さんと出会います

白光さんは彼の優しさに心魅かれるようになり二人は結婚!

白光さん、パワフルなファム・ファタールの面目躍如!でありますぅ〜
いいぞ、いいぞ!

二人は、彼女が病を得て1999年に79歳で世を去るまでの30年間
添い遂げるのです・・・



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クアラルンプール郊外にある白光さんのお墓からは
彼女の歌声が流れてくるそうな・・・
と言っても心霊現象じゃないからね安心してね
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白光さんが百代レコードでヒットを飛ばしていた時代から
かれこれ70年近い月日が流れ

今や彼女の名前を知らない中華圏の若者も多いのは当然だよね

しかし、そんな若者たちも
カラオケでは彼女の往年のヒット曲をガンガン歌っているんだって



Waiting 4 U (Ian Widgery Remix) 等著你回來/歌唱:白光




なんとなく謎な部分も多い白光さん
女性としては決して平坦な人生の道のりじゃなかったと家元はおもう
でも最後に最愛の人と出会って幸せをつかんだんじゃないだろうか

それはひとえに、彼女が人生に対して投げやりにならず
常にパワフルに、やりたいことや欲しいものに
どん欲に取り組んでいった結果なのじゃないかとおもうなぁ

そして

悪女的イメージで人気をさらった白光さんだったけれど
「東洋平和の道」の写真のような
純真であどけない素顔は、きっとずっと忘れていなかったんだね



そんな白光さんの歌は今も多くのファンに愛されているのです





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↓白光さんについてもっとしりたいよいこはクリック Go!
白光 @ Wikipedia
↓李香蘭についてもっとしりたいよいこはクリック Go!
山口淑子 @ Wikipedia
↓川島芳子についてもっとしりたいよいこはクリック Go!
川島芳子 @ Wikipedia





白光 - 如果沒有你 (復刻版)
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by kuronekoyuya | 2009-05-04 02:19 | ミューズ&ディーバ | Comments(4)

Shanghai Lounge Divas その1 / 百代唱片公司と白光の巻




いよいよゴールデンウィークもまっさかり!
よいこはたのしくお過ごしかい?

なんといっても気持ちのよいお天気だよね〜
家元は、この季節が一年中でいちばん好きなんだ
そういうよいこも多いんじゃないかな〜


さて


家元が「オールド上海好き」というのは全然しられていないが
実は「上海」「租界」「レトロ」とか聞くと
耳がピクッと反応するくらいアンテナを張っているんだよ

あぁ・・・懐かしの上海・・・

なんてね

まだ一度もいったことないんだけどね

想像だけです


そんな家元、音楽でもレトロなチャイニーズ・ポップスから京劇っぽいものまで
アジア・中国系が大好きなんだな〜


数年前に見つけて、どうしてもほしくて、当時は送料が高かったんだけど
中華版アマゾンみたいな YesAsia.com (イエス・アジア・ドットコム)
で買ったのがこの CD !



Shanghai Lounge Divas / 2004 Compilation
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2枚組で、1枚目が古いオリジナルレコーディングを現代風・ラウンジ風に
リミックスしたもの、もう1枚が、それらのオリジナル音源という
家元にはたまらないコレクションなのだ!


今は入手がむつかしそうで残念だが、もしみつけたら是非
お手に取ってみてほしいなぁ〜
ダイレクトにレトロなものはちょっと・・・というよいこにも
馴染みやすいよ!



Shanghai Lounge Divas より




Shanghai Lounge Divas に登場するディーバたちの名前は
キラ星のごとく・・・

1930年代に「黄金の声の持ち主」といわれた周璇(シュウ・セン)
ドラマチックな人生はよいこもよく知ってるよね、李香蘭(リー・シャンラン)
ポップスを歌う映画スター、グレース・チャンこと葛蘭(ゲイ・ラン)
お嬢様っぽかった姚莉(イウ・レイ)・・・


彼女たちを語る上で、いやいや、中国ポップスのお話をする上で
素通りすることができないのが百代(パテ)レコードだ



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上海のフランス租界には「百代小紅楼 - La Villa Rouge」として知られる
フランスのレコード会社パテ・マルコニ(百代唱片公司中国総部)の建物が
今も残る

そのレトロな外観や詳しい歴史は上海ビジネスフォーラムの
百代小紅楼・La Villa Rouge で見ることができるよ

建物は現在、高級フランス料理レストランになっているが
昔の面影を残す素晴らしい雰囲気だぁ〜♡いってみたいなぁ
お庭でコーヒー、なんてことも昼間ならできるらしいぞ!



ステキすぎるぅ〜♡
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さて


フランスの老舗映画界社パテ社は1908年、中国にレコード・プレイヤーを紹介
1915年、中国で初めてのレコード生産をおこなうようになる

1934年、事業を拡大しすぎたパリのパテ本社は恐慌のあおりを受け倒産
パテの上海支社はイギリスの EMI に吸収され EMI東方百代唱片公司となる

EMI に吸収されてもパテ=百代の名前は社名の一部として残されたんだね


パテという発音が中国語の百代と似てるというあて字なんだけどね
雰囲気が出ていていい名前だね

上海で生まれたこの EMI東方百代唱片公司は、香港百代唱片として飛躍を遂げ
現在、百代唱片(EMI中国)といえば中国を代表するレコード会社であります



レトロな百代のロゴにはにわとりのデザインが!
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一方1935年に正式に倒産したパリのパテ社
当時の経営者は起訴され服役、そんな紆余曲折を経たのち、
1940年代に入ってから会社は再建の道をたどる

現在は、製作・配給・劇場などを含む映画部門と
ケーブル・衛星を含むテレビ部門を持つ会社として有名なのだ
ちなみに、フランス・パテ社のロゴもシャレたおフランス風な
にわとりのデザインだよ



さて、上海にあったパテ社のレコードが
キラ星のようなスターたちの歌声を数多く残すのは
1934年に EMI東方百代唱片公司となってからのことだ

当時の上海にはたくさんのラジオ局(50局とも)があり
多くのナイトクラブ(数えきれないよね、きっと)もあり
そこで演奏される曲が次々とレコーディングされ
なんとも上海バンスキングで華やかな時代


当時を彷彿とさせる CD、 Shanghai Lounge Divas ・・・
中でもまっさきに家元の耳に印象的だったのは
白光(バイ・クアン)さんの歌声


白光 ( Bai Guang / Bai Kwong )1921−1999
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当時のチャイナ系歌姫といえば、ソプラノ・ヴォイスが主流
京劇を思い出させるウルトラ高音域でミャォォ〜ンとうたう人がほとんどなのに
ありゃ?この人、アルトな低い地声でうたってるよ〜

最初はそれが気になって、そのうちすっかりトリコになっちゃったのだ


我等著你回來/歌唱:白光



洒落てる〜!
今じゃ当たり前なんだけど、当時こんな声で歌う女性歌手は
たぶん彼女が最初だったのじゃないかなぁ



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この白光さん、家元がなんとも心魅かれるのにはもうひとつわけがあった
実はこの方、日本とのご縁が深〜い女性だったんだよ


そのへんのお話は次回「Shanghai Lounge Divas その2」でのおたのしみ
ということで


今日はこのへんで、バイッ!





↓パテ社についてもっとしりたいよいこはクリック Go!(英語)
Pathe @ Wikipedia
↓百代唱片(EMI 中国)についてもっとしりたいよいこはクリック Go!(中国語)
资料:百代(EMI)唱片公司介绍
↓白光さんについてもっとしりたいよいこはクリック Go!
白光 @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2009-05-02 23:54 | ミューズ&ディーバ | Comments(6)


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