おで様流



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鹿児島遠征/その6 城山の巻





鹿児島滞在ももうすぐ終わり・・・やっぱり最後はココへ行きたい
それは城山だ〜


まずタクシーで城山ホテルへ
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城山ホテルにはいろんなレストランがあるよ
お昼はここの中華レストランで担々麺をいただいた
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ドアラちゃん狛犬さんに乗ってゴキゲン〜、担々麺も美味でした
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城山ホテルのお庭からは美しい桜島や市内の展望が!
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きれいでしょ〜
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展望台でポーズ!
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城山ホテルのお庭では
クリスマスにピッタリのトナカイさんのライトアッップが
暗くなるのを待っている
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城山ホテルからさらに山を登ると城山公園の展望台があるよ
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城山公園の展望台は眺めも良いけれど
森の中ってかんじでくつろげる
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それに遊歩道があって、のんびりお散歩しながら下山することができる
静かで木がいっぱい、森林浴だね!
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あれ?ネコちゃん?
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こっち向いて〜、って・・・


キャー近過ぎるよ!
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最初にこのネコちゃんに出会って、展望台で飼ってるのかな〜と思ったら

なんとその後、いるわいるわ、ものすごい数のノラ猫が・・・

みるからに痩せて病気っぽい子やノラ顔の子から
まるで昨日までお家で飼われていたとしか思えない
きれいで人なつっこい子まで・・・何十匹といるんだよ

人なつっこい子の一匹がず〜っと付いてきちゃって、
ほんとうに心が痛んだ
「ニャ〜、ニャ〜、僕をおうちに連れて行って〜」
って聞こえるんだもの・・・

そのうちついにあきらめたのか、
立ち止まってずぅ〜っと見送ってた
かわいそうで写真もとれなかった

「ネコを捨てないで下さい、エサをやらないでください」
って張り紙を後で発見
ひどいことをする人はどこにでもいるんだね
これから寒くなるのに、あのネコたちは・・・
何もできない自分が情けなくなった



気を取り直して、薩摩義士の碑があるところまで降りてくると
もう鶴丸城跡は目の前だ

鶴丸城(鹿児島城)跡の碑でドアラちゃんポーズ
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レトロな公民館
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道をはさんで西郷さんの銅像があるよ(あんまり見えなくてごめんね)
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こちらの西郷さんは軍服姿でツン(犬)もつれていない



あぁ〜、駆け足駆け足の市内見物ももう終わり
飛行機の時間が迫ってきた

西南戦争のとき西郷さんが最後の数日を過ごした西郷洞窟や
戦争のときの銃弾の跡が残る石垣や、あれやらこれやら
あたりには見学したい場所がいっぱいなんだけど時間が足りない〜!


ほんとうに見所満載な鹿児島は一日二日じゃ満足できないよね
次回はもっとノンビリ見物して歩きたいと思いつつ・・・
お名残惜しいけど空港行きのバスに飛び乗りました



よいこのみんな、
家元の鹿児島旅行記さいごまで読んでくれてどうもありがとう!

全国的にどんどん寒さが厳しくなってきているけど
よいこは風邪ひかないように、次回お会いするまでお元気でね〜





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城山 @ Wikipedia
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鹿児島城 @ Wikipedia
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西郷隆盛 @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2008-12-08 23:15 | 鹿児島 | Comments(4)

鹿児島遠征/その5 両棒餅の巻





鹿児島市内テクテク歩き第2弾!
今日は地元ならではのおいしいものをご紹介だよ



磯庭園をあとにしてテクテク5分ほど歩くと
初詣には大混雑な磯天神菅原神社が右手にあるよ


神社を通り越してもう少しゆくと・・・


こ〜んなきれいな桜島が
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桜島からは白い煙が出ているね
家元は最初、雲かとおもってわらわれちゃった
波打ち際にちょっぴり見えているのが海水浴場

そう、磯庭園から菅原神社までの道には海水浴場があって
海岸線を小さな電車が走っていたり、
ちょっと湘南を思い出すような風景だ
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あたりには、その「おいしいもの」を食べさせるお店が
つらなっているのだけど・・・


家元を案内してくださったジモティのいちおしは



ヂャ〜ン
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元祖 中川家



そのおいしいものとは


ヂャ〜ン
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ぢゃんぼ餅



よいこは「ぢゃんぼ餅」ってしってた?
家元はぜんぜんしらなかった〜


両棒餅(じゃんぼもち)とは、
鹿児島市で古くから親しまれている郷土菓子である
両棒(じゃんぼ)とは、
鹿児島弁訛りで上級武士が刀を二本脇に差していた姿で
それを模した姿である ( Wikipedia より)


ふぅ〜ん、そうだったんだ〜



ぢゃんぼと言っても大きくないよ
1個がだいたい直径3センチくらいのお餅だ

お味は、みたらし団子にちょっと似てるけど
もっとずっとやわらか〜い!
そしてタレはみたらしのタレよりも薄口、やさし〜いお味だ



中川家の中は手前にテーブル、奥にお座敷があっていいかんじ〜
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お向かいにはちゃんと駐車場があってお持ち帰りもオッケイ
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もちろん桜島の景色もバッチリ!
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ぢゃんぼ餅は、ここ磯庭園付近で主にうられているんだって
海水浴場や初詣でにぎわう神社のそば、
そしてちょっと湘南っぽい・・・
江ノ島のサザエの壷焼きみたいなものなんだな〜、きっと



磯庭園の中でもぢゃんぼ餅が売ってるけど
できればちょっと歩いて、こんな老舗のお座敷で食べるのがいいよね〜
お味もナイス、ナイス、ナイス!


一人一皿で多過ぎる〜と思ったけど
食べてみたらお口の中でフワッととけちゃうから
ペロッと、あっという間に食べられる
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磯庭園へあそびにいったら是非、
かえりに中川家の両棒餅をたべてみてね!



そうえいば、家元のお友達のジモティは
「りゃんぼもち」って発音してた
いろいろな呼び名があるのかな?



明日は最終回、城山からの景色をご紹介します





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両棒餅 @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2008-12-07 23:16 | 鹿児島 | Comments(2)

鹿児島遠征/その4 磯庭園の巻





2008年12月2日いよいよ鹿児島滞在も最終日!
今日から3回に分けて市内の見所をご紹介だ


こ〜んなお天気の日は
やっぱり桜島を一望できる場所へ行ってみたいよね



そんなわけでやって来たのは磯庭園(イソテイエン)!
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仙巌園(センガンエン)とも呼ばれるこのお庭は
かつて島津家の別邸だったのだ
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立派な門構えでしょ
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きれいなお庭からは桜島が一望だ!


キャッホ〜イ!!
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「あ〜、お客さん、そこ団体さんの記念撮影場所だから」


え?
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「はいはい、どいたどいた」


ほ〜い
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どうりで素晴らしい写真スポットにベンチが並んでいるはずだ
きっとすてきな記念写真がとれるよ



ここが御殿
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中を見学するには別料金がかかるから
御殿を見たいよいこは入園の時にセットの切符を買うと便利だね
説明とお抹茶付きのツァーが行われている


家元は御殿の中も興味津々だったけど、もっとお庭を探検したくなったので
そのまま高い方、高い方へ進んで行ってみたよ


この階段は
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大河ドラマ「篤姫」の撮影にも使われたんだって
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このように「篤姫」の撮影スポットは園内の随所に紹介されている


曲水の庭と呼ばれる場所からの桜島
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平安時代を思わせる曲水の庭、家元はかなり気に入ったぞ〜


どんどん進むと少し険しい山道が・・・
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がんばって途中まで行ってみたけど
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頂上まで行くのはかなり難儀だ〜
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途中の観音岩から15分くらい上がったところで引き返しちゃった!
天気が良すぎてものすごく暑くなってきたし・・・


こうして磯庭園を満喫した家元とドアラ
近くになにやら美味しいものがあると聞いて庭園を後にする


海沿いに鹿児島駅方向へ歩いてゆくと
その美味しいものが食べられる店があるらしいよ
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明日は鹿児島ならではのおいしいものをご紹介なのだ〜
おたのしみに!





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〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
TEL 099-247-1551 FAX 099-247-9539

開園時間 8:30~17:30(3/16~10/31)
     8:30~17:20(11/1~3/15)
入園料  
庭園コース 大人1,000円 小人500円
御殿コース 大人1,500円 小人750円

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↓磯庭園/仙巌園についてもっとしりたいよいこはクリック Go!
仙巌園 @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2008-12-06 23:57 | 鹿児島 | Comments(0)

鹿児島遠征/その3 知覧への旅の巻





2008年12月1日 鹿児島の旅も後半だよ

今日は早い午後に御用が終わり鹿児島中央駅へ戻ってきた家元
どこかちょっと遠くへ行きたい

鹿児島は今「篤姫ブーム」
チラシを見てみよう

フムフム、けっこうおもしろそうな場所がいろいろあるね
鹿児島市内は明日ゆっくり見るから・・・

おぉ!知覧!
特攻平和会館だけじゃなく武家屋敷もあるのか
距離も丁度よさそうだぞ

さっそく記念館にお電話してみた

「鹿児島中央からだと・・・
今の時間は直通バスがないので指宿枕崎線でキイロへ行き、
そこから知覧行きのバスに乗って下さい」
とても親切に教えてくださった

指宿枕崎線・・・イブスキ?マクラザキ?!!!
なんて素晴らしい名前なの!
もう乗るっきゃないでしょ〜

駅員さんに
「イブスキなんとかセンでキイロまで行きたいんですが・・・」
と尋ねると「あはははは〜、喜入(キイレ)ですね」と笑われた

キイロじゃなくて、乗り換えはキイレだよ
よいこは間違えないようにね

電車の出発時刻が迫っていたので「降りて精算してね」
と、川内から乗った新幹線の切符で乗り換え
鹿児島中央駅は旅人にやさしいフレキシブルな駅なのだ〜


指宿枕崎線は可愛いワンマン電車2両編成
もちろん憧れの単線だ ワクワク


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ワンマン電車だからね、運転中に運転士さんに話しかけるのは御法度だよ
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電車は海岸線を走ったり
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山道に入ったり
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真っ暗なトンネルに入るときなんか
インディー・ジョーンズな気分が味わえるよ!


写真ではうまく写らなくて残念なのだけど桜島もよく見えた
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キイレ駅到着!
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喜びが入るということで記念切符も人気らしい
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知覧行きのバスは、駅前ではなく2分ほど歩いたところにあるんだけど
ほんとうにバスが来るの?とちょっと不安になるような静かな場所だ〜
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でも喜入の人たちはとても優しい
犬の散歩の人やすれ違う子供がみんな「こんにちわ!」と挨拶してくれる

そうだよね

人と目があったらご挨拶、ぼんやりしていた家元とドアラは猛反省!


ようやくバスが来てみたら乗客は誰もいなくて
貸し切りバスじゃー!


いや〜、このバスの旅がまた素晴らしかったよ

山の中をドンドン行くんだけど
途中にはお茶畑や小さなおうちや
普通の住宅街や
また山の中や
工場や
自然公園や

山をいくつも越えてゆくのだな〜と実感できる


海沿いの電車にのって
バスで山をいくつも越えて


いやがおうでも旅の気分が高まっちゃうね!


その間、学生さんが一人乗ってきて降りて・・・
あとはずっと、乗客は家元&ドアラだけ
夜だったらちょっと不安になっちゃうかもしれないが
今はお天気も良いし景色も良いし、貸し切りでサイコーなのだ〜


そうこうするうちに知覧に到着
知覧特攻平和会館へ行くなら特攻観音前
武家屋敷まで行くなら武家屋敷前で下車する必要がある
時計を見るとすでに午後3時・・・
まよったけれど、ここはやはり平和会館に立ち寄ることに


バス停から平和会館までは
広い公園のようなところを歩いてゆくんだよ


会館の外には多くの碑や銅像などに交じって
映画にも使われたという一式戦闘機「隼(はやぶさ)」の実物大模型がf0109989_20544376.jpg



暗くなる前に外を見学しよう


会館裏手には、隊員が出撃前の日々を暮らした
三角兵舎が復元されている
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敵から見えにくいよう松林に半地下状態で建てられた兵舎の中は暗い
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若い隊員たちが、こんなところで最後の日々を過ごしたのかと思うと
込み上げるものがあるけれど
この世への未練を断ち切るためだったのかな


三角兵舎で過ごす隊員たち
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平和会館内部は撮影禁止だから写真はこれまで
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知覧特攻平和会館は、先の大戦で
本土最南端に位置していたここ旧陸軍知覧飛行場からの
爆弾を積んだ飛行機による、また船による敵への体当たり攻撃で
戦死された特別攻撃隊の隊員の方々の遺書・遺品・絶筆など、
ゆかりの品々を写真とともに展示してある場所だ

他にも当時の基地の地形のジオラマや
近隣のゆかりの建物のジオラマ再現
また日露戦争/西南戦争に遡って、武器や軍服など
戦争関連の品々の展示があるが
大部分は隊員の遺書・遺品、そして写真だ

「他に何もない」というところに、そうと知ってはいたけれど
家元は最初「あれ?」と思ったよ
あれこれ盛りだくさんな展示をするイベントに慣れきっていたせいだ

しかし、とにかく順を追って
隊員たちが家族(多くはご両親)に宛てた手紙を読んでいるうちに
それら多くの「宛先のある手紙」が
今ここにある理由について想いをめぐらせてしまった

一度は宛先の方々の手元にあったであろうこれらのお手紙が
どうやってここに来たのか、どうして今ここにあるのか

そのこたえが、それは様々なこたえがあると思うけれど、
この会館の存在意義に通じていると感じたとき
胸がいっぱいになった

何故「宛先」だった場所から「ここ」に来たの?
もしかしたら「やりきれない理由」だって、あったかも・・・

昭和33年生まれの家元も知らないような戦後の闇
お国のため散った方々への「やりきれない想い」
そして今だからこそ、よいこのみんなが自由な気持ちで
これらのお手紙を読む事のできる有り難さ・・・

頭の中がグルグル、グールグル
気持ちの整理もできないうちに涙が出て来ちゃうよ


家元は身内に戦死した人を知らない
しかしお手紙を読んでいるうちに
それらがまるで自分に宛てられた手紙であるかのような
錯覚におちいった
同時に、それらの手紙を書いている心境に
共鳴してゆくような錯覚にもおちいった

しかし

自分には死を覚悟して、こんな立派なことは書けないな、
とすぐに覚醒したけれどね
本当は彼らにだって
様々な想いがあったに違いない、と思うから


館内には特攻機の誘導や邀撃にあたった陸軍四式戦闘機
「疾風(はやて)」(実物を米軍が完全修復したもの)や、
現在は日本にただ一機現存する特攻機の実物、
陸軍三式戦闘機「飛燕(ひえん)」
そして、昭和20年5月に水没したものを昭和55年6月に
知覧町が引き揚げた海軍零式艦上戦闘機(いわゆるゼロ戦)の
3機の実物戦闘機が展示されている


四式戦一型疾風 四式戦闘機 @ Wikipedia
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飛燕1型  三式戦闘機 @ Wikipedia
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海軍零式艦上戦闘機ゼロ戦  零式艦上戦闘機 @ Wikipedia
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特にゼロ戦は、長い間海の底に沈んでいたからボロボロ
見るも無惨な姿だ

それでも3機の飛行機は強烈な存在感で見る者を圧倒する


あっという間に5時、閉館の時間が来てしまったよ


重〜い暗〜い気持ちで会館を出る・・・かとおもっていたが
意外にも心は清々しかった


帰りは鹿児島中央行きバスで
街灯もない真っ暗な山道をガンガン走って1時間半
でも地元の学生さんやらでバスは混んでいたから、
一人でも全然怖くなかったよ


平和会館で見学しておられた、美しい70代とおぼしき女性を
帰りのバス停で再び見かけた
館内では事務所の方とお話ししたり、同行の人たちに
当時の新聞記事を指さして「この時は○○は○○で」
などと説明していたので隊員にご縁のある方とお見受けした
興味を持ったけど、あまり聞き耳を立てては失礼と思い
少し離れるようにした

1時間半のバスの旅を終え、鹿児島中央駅でバスを降り
その晩の飲み会の件で電話する家元のうしろから、
彼女が近寄ってきてニッコリ笑ってご挨拶された
しかし電話中だった家元は、あわてて会釈をお返しするのが精一杯
とんだ失礼をしてしまった

彼女はどんな方だったのだろう?
どうしてわざわざご挨拶してくださったんだろう?


人と目があったらご挨拶・・・
同じ場所でひとときを過ごした方と別れるときはご挨拶


そうか〜、そうだよね

またまたボンヤリしていた家元とドアラ
猛烈反省な天文館の夜は更けてゆくのでした・・・





知覧特攻平和会館
開館時間 9:00~17:00
入館料  大人500円 小人300円 
     ミュージアム知覧との共通券 大人600円 小人400円
休館日  年中無休
お問い合わせ  
知覧支所福祉課特攻平和会館管理係
〒897-0392 鹿児島県南九州市知覧町郡17881番地
TEL.0993-83-2525 FAX.0993-83-4859


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南九州市 知覧特攻平和会館のページ
九州観光と温泉 知覧のページ





今回は行けなかったけれど、知覧武家屋敷庭園や、
その近くにあるホタル館も、次の機会には
是非おとずれてみたいなぁ
ホタル館は「特攻の母」と呼ばれた
鳥濱トメさんが経営していた富屋食堂が当時の場所に再現され
今はトメさんのお孫さんが経営されているところ


鳥濱トメさんと隊員たち
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知覧めぐりには丸一日あっても足りそうにないぞ〜





知覧武家屋敷庭園保存会
ホタル館

知覧町 @ Wikipedia
知覧特攻平和会館 @ Wikipedia
鳥濱トメ @ Wikipedia
特別攻撃隊 @ Wikipedia





どうぞ安らかに・・・合掌
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1945年5月26日、出撃前日の陸軍第72振武隊隊員達
翌日九九式襲撃機10機で沖縄南部海面の米機動部隊に突入
10名の隊員のうち隊長の佐藤睦夫中尉(陸士56期)が25歳で最年長
10代が3人おり、最年少の17歳は2人いた ー Wikipedia より
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by kuronekoyuya | 2008-12-05 23:11 | 鹿児島 | Comments(8)

鹿児島遠征/その2 焼酎バー猿家 の巻




鹿児島空港に無事到着した家元とドアラ
今日は家元のばあやの親戚が住む
川内(せんだい)へ向かうことに

市が合併して今は薩摩川内市というんだよ


なんだかノリノリのドアラちゃん
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それもそのはず、今日は九州新幹線つばめ号に初乗車なのだ!


かつては1時間くらいかかった鹿児島〜川内の旅も
この九州新幹線つばめ号ならたったの13分!


ビュ〜ン!とひとっ飛び、ボンヤリしてるヒマもないぞ
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お、ドアラちゃん、座り心地が良さそうね
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車内はレールスターに負けず劣らず、とっても快適ですよ〜
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アッと言う間に川内に着いた
早いね〜

もうすぐ九州新幹線が
鹿児島中央と博多を直通で結ぶようになるから
博多からの移動もさらに便利になるんだよ
そうなると、今は新八代で乗り換えて
最速2時間12分かかる博多/鹿児島中央間が
たったの1時間20分で移動できるようになるのだ

家元が子供の頃は、東京から鹿児島まで
夜行寝台で20時間以上かかったんだよ
それをおもえば、飛行機だって新幹線だって
今は夢のような早さなのだ


で・・・


親戚のお家のお庭はモミジが紅葉まっさかり
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あまりの美しさに思わずパチリ!
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御用も済んで、
みんなで串木野のとんかつ屋さんへ行ったのだが


黒豚のヒレカツ、メチャクチャうまいぞぉ〜!!
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鹿児島のよいこは
美味しいものがいっぱいあっていいなぁ〜



夜も更けて・・・本日のメイン・イベント
幻の焼酎バーへ連れて行ってもらった


その名も「奥の院 焼酎蔵 猿家」(さるや)
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ここはスゴイよ


川内駅から車で10分くらいなんだけど、
とにかく真っ暗な山の中なの
途中にはお墓もあったりして、こわいよ〜ブルブル

ところが!

とつぜん暗闇にキラキラ・イルミネーションが!


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焼酎好きがこうじて
焼酎バーをはじめることになったご主人は元サラリーマン
ステキなご夫婦の物語は
テレビ朝日「人生の楽園」でもご紹介されたのだ!

テレビ朝日/人生の楽園に紹介された猿渡さんと焼酎バー猿家
楽園の住人猿渡さんご夫婦!


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店内には所狭しと焼酎が置かれ
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「何にしますか?」って言われても
目がキョロキョロするだけで決められるわけがないよぉ〜
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そんな時もご安心
焼酎博士なご主人がいろいろ教えてくれるよ!

なんてったって千種類以上もあるからね
このさい「味がどうのこうの」よりも
ラベルで選んでみたり、ストーリーで選んでみたり
話題性で選んでみたり、希少価値で選んでみたり・・・
ご主人の面白いお話を聞きながらガンガン飲んでみよう!


いやぁ〜、焼酎好きな家元のお友達を連れて行ってあげたいなぁ
きっとみんな大興奮すると思う


お客様の中には、新幹線で鹿児島中央駅から川内駅まで来て
そこから10分ほどタクシーを飛ばしてご来店な方も多いとか


この日の家元も、すっかりゴキゲンで
お店を出たのが夜の10時、それでも川内駅から
余裕で10時26分の「つばめ号」に乗って
10時45分にはホテルに帰ってたよ
そのくらい鹿児島からも便利ということなのだ〜


川内駅のタクシーなら「焼酎バー猿家」でわかっちゃうらしいから
鹿児島へ行くよいこにもおすすめだ
ただし、ご来店の前にお電話して営業の確認をしてね


そしてくれぐれも、最終の新幹線には乗り遅れないようにね〜
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次回は知覧への駆け足の旅をご紹介します、おたのしみに!





奥の院 焼酎蔵 猿家
鹿児島県薩摩川内市川永野町6818-1
TEL:0996-22-8060
営業時間:18時~24時
定休日:毎週日曜日





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九州新幹線 @ Wikipedia
JR 九州列車の旅 九州新幹線「つばめ」
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by kuronekoyuya | 2008-12-04 02:02 | 鹿児島 | Comments(6)

鹿児島遠征の巻/その1 羽田空港出発!





うぅ〜ねむい・・・
ただ今午前6時半・・・

2008年11月30日早朝
京急で羽田空港にやってきたドアラと家元だよ


え〜っと、今日のフライトは日本航空だから赤い看板の出口だな
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空港はもうクリスマスツリーがお見送りしてくれるシーズン!
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ココにもクリスマツリー!
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・・・よいこのみんなはココをご存知?
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そう、空港のラウンジなのだ


通常1000円だけど、指定のクレジットカードを持っていれば
無料で入れるんだよ〜
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中はひろびろ〜
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奥には広い喫煙ルームがあるよ
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ソフトドリンクは無料、新聞や雑誌もあるし
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お金を払えばアルコール類も
(お値段まぁまぁだよね、クリックで写真拡大!)
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一人2個だけどクロワッサンもあるよ(無料)
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インターネット接続もあるしコピーやファックスも利用できる
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なかなか便利でしょ?
出発前のひとときをノンビリ過ごせるラウンジ


景色も抜群だ!行ってくるぞ〜、待っててね鹿児島!
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ということで日曜日早朝羽田から出発した家元とドアラ
たのしい鹿児島の旅を満喫してきたよ

今日から何回かに分けてご紹介します


ケータイカメラしか持ってない家元は機内では撮影禁止
よいこは機内ではケータイの電源をスイッチ・オフ!


ジャーン、もう鹿児島空港に到着
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どことなく那覇を思わせる
南国ムードな鹿児島空港を後に市内へ向かいます


続きは次回!おたのしみに〜





↓羽田空港のラウンジについてもっとしりたいよいこはクリック Go!
羽田空港ターミナル Big Bird ラウンジ
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by kuronekoyuya | 2008-12-03 13:00 | 鹿児島 | Comments(0)

福岡アジア美術館 最終回 (福岡のたのしい)




ちょっと間があいちゃってごめんね
よいこはお元気かい?

今日は福岡アジア美術館の巻その4、いよいよ最終回
無料であそべるエリアをご紹介するよ



まず、なにはなくとも美術館といえばミュージアム・ショップ!
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福岡アジア美術館のミュージアム・ショップも大充実
かわいいアクセサリーや小物、アジアンテイスト120%のポストカードは秀逸だよ

家元はこちらで偶然お仕事のお仲間の方にバッタリ
アメリカからいらした方なのだけれど、福岡アジア美術館の展示のユニークさと
素晴らしさに大満足されていた

その方がナント!
家元がすごく欲しかったけど買えなかった美しい本をプレゼントしてくださったのだ!

これ↓
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すてきでしょ〜
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チャイナ・ドリームは2004年に各地の美術館で開催された企画

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兵庫県立美術館でも開催されたらしく、こちらにくわしいよ


この本は、そのチャイナ・ドリーム展の内容を踏襲し、多くの美しい絵画がのっている
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ジェイさん、どうもありがとう!大切にします


ジェイさんから「8階にもステキな展示があるよ」と聞いた家元とドアラ
さっそく8階へ移動なのだ!
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8階には・・・

アジアの美術作家たちが作品を制作したりワークショップを開催したりする交流スタジオ
そして彼らが福岡で滞在制作した作品を展示したり、パフォーマンスを行い、
市民と交流するための交流ギャラリー(市民の方の作品も展示するよ)
講演会、ワークショップ、パフォーマンス、映画会、演劇など美術だけにとらわれない
多彩なイベントを開催するあじぴホールがあるのだ〜

アジア近現代美術に関しては世界でも有数の規模の蔵書(図録、書籍、雑誌など)
をほこる閲覧図書室は無料で利用できるよ


すごいなぁ〜、と8階へやってきたドアラ


と、そこで待ち受けていたのは・・・


きゃー!
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「胸を持ち上げる女」って・・・(クリックで写真拡大するよ)ビックリしたぁ〜
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さて、あれこれ見ているうちにちょっと一休みしたくなってきたね
そんなときは7階のアジア・カフェがおすすめだよ
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アジアンなムードでリラックスできるし、なんたって見晴らしバツグン
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飲み物やスイーツなどがあるけど、お手軽なのはセルフ・サービスで煎れる
こちらのコーヒーね
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もちろん、注文すればカフェラテなど作ってもらえるよ


ドアラはお手軽にコーヒーを作ってみた
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ミュージアムショップの紙袋は使うのがもったいないくらいキレイ!
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あぁ〜、まだまだ見ていない展示もいっぱいあったけど
もう時間だ、劇場へ行かなくちゃ


次回はもっとノンビリたのしみたいなぁ〜
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というわけで、充実の午後を過ごした家元とドアラ
心残りではありましたが美術館をあとにしたのでありました


福岡アジア美術館のご紹介はこれでおしまい
よいこのみんな、福岡へ行ったときは是非このアジア美術館をおとずれてみてね
ドアラと家元が自信をもっておすすめするスポットだよ



福岡アジア美術館
福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
TEL092-263-1100
FAX092-263-1105
午前10時開館 午後8時閉館(入室は午後7時30分まで)
休館日毎週水曜日(休日の場合はその翌平日)年末年始(12月26日~1月1日)
入館料 無料
観覧料 アジアギャラリー
個人/一般 200円
高・大生  150円
中学生以下 無料


コレクションが無料で見られる Art&Culture わの会もあるよ〜
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SPECIAL THANKS TO

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by kuronekoyuya | 2008-09-25 15:09 | 福岡 | Comments(0)

福岡アジア美術館 その3 (福岡のたのしい)




さてさて、ドキドキワクワクな福岡アジア美術館、第三弾はおたのしみ
特別展のご紹介だよ!

「ドロロロロン アジアの妖怪屋敷」7月3日から9月30日まで
「アカルイ☆ミライ 新中国の宣伝画」6月26日から10月7日まで開催中!

見応え充分な展示の中身をチョッピリおみせしましょう~



まずは・・・アジアの妖怪屋敷へ・・・
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おお~っと!これがアジアの妖怪?
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アジアにはいろんな妖怪がいるんだね、水木しげる先生の世界を思い出すよ~
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ユーモラスな妖怪のすがたがいいね!
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これはよく見るとちょっとこわい~
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写真ではよく写すことができなかった細かい表現にドキッとしたり
妖怪屋敷はなかなかエキサイティングだぞぉ~



そしていよいよ「アカルイ☆ミライ」(クリックで写真が拡大するよ)
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この展示は「それぞれの時代に作られた宣伝画をめぐり、新中国が描いた
理想の軌跡をたどろう」という提案だ



出ました~!よいこにもすっかりお馴染みな派手派手しい色合いと強力なスローガン!
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みんなで一丸となって明日の理想的社会を作ろう!というものから
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ヒロイン(ヒーロー)のように強く正しい人になろう!というものまで
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とにかく熱い!そんな時代を経て徐々に自由な表現が・・・



中国 ルオ三兄弟「我、北京天安門を愛す」#8、#6、#3 1996年~1997年
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伝統的な吉祥図から生まれて、政治宣伝的な機能をもつようになった
「新年画」を下敷きにしているよ
体制を象徴する天安門を背景に、中国を席巻する消費のシンボル「コカ・コーラ」
「モトローラ」などにたわむれる幼児の姿・・・消費に夢中になる大衆と
その背後にある体制の両方を笑い飛ばすパワーにドキっとさせられるね~

ルオ三兄弟は、漆(うるし)職人であったお父さんの技術を受け継ぎ
兄弟で漆絵を製作しているんだって
この作品も表面に漆がぬってあるんだよ~ツヤツヤ



おぉぉ~!近代中国を代表するリーダーたちだ!
中国 ジャン・ドウジュン(1946-)「功績は永遠に」1994年
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向かって左から 劉少奇、周恩来、毛沢東、朱徳が描かれているよ
よいこはこの際、各自できっちり近代中国の歴史のお勉強もしておこうね~


毛沢東関連グッズ、有名な「語録」もあるよ
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あれれれれ~?


ドアラと鄧小平さん!?
中国 ワン・ジェンズ(1945-)「明るい将来」1994年
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こちらは周恩来さんと?すごいね〜!!
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印象に残った作品
中国 ワン・クーピン(1949-)「万々歳」1979年
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頭上に「毛沢東語録」をかかげ「万歳」を叫ぶ、その顔は醜くゆがみ
生気がない・・・
自らも近衛兵だった文革時代の作者自身に対する批判、体制批判がこめられた作品だ
1979年、中国現代美術のパイオニアである星星画会により、中国美術館の外柵で
おこなわれた野外美術展に展示された記念碑的作品
作者は今はパリ在住だそうです



さすが福岡アジア美術館、作品の数といい素晴らしさといい期待を大きく上回ってます
その魅力は、おで様流ではとてもご紹介しきれましぇ〜ん!
とにかく、よいこは一度ぜひ訪れてみてください

特に「アカルイ☆ミライ」の充実度はスゴイ、必見ですよ


次回はいよいよ福岡アジア美術館ご紹介の最終回
ミュージアムショップやなごみの空間をご案内します~



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福岡アジア美術館
福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
TEL092-263-1100
FAX092-263-1105
午前10時開館 午後8時閉館(入室は午後7時30分まで)
休館日毎週水曜日(休日の場合はその翌平日)年末年始(12月26日~1月1日)
入館料 無料
観覧料 アジアギャラリー
個人/一般 200円
高・大生  150円
中学生以下 無料





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by kuronekoyuya | 2008-09-20 16:40 | 福岡 | Comments(6)

福岡アジア美術館 その2 (福岡のたのしい)




あれ?ドアラちゃん、なにやってるの?
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おぉ~!すごいオブジェだね~
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よいこのみんな、お元気かい?
昨日に引き続き、今日は福岡アジア美術館その2だよ
ステキな展示を見てみよう!



中国 作家不詳「中国人家族のいる冬景色」1810年
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この作品が作られた広東は雪の降らない暖かな地域であり、作家は、
北方の冬景色を既存の中国絵画や版画のなかから引用したと思われる
このため、油絵という西洋絵画の技法を使いながらも、
山や木は伝統的な中国絵画の描法そのままとなっている
西洋絵画にも中国絵画にもない幻想的な風景は、こうした方法で作られている
(説明書きより)


へぇ~そうなんだ、おもしろいね
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中国 作者不詳「広東のコンスクワー邸」19世紀初頭
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コンスクワーは中国名を潘水官といいお茶の貿易で栄えたんだって
中国庭園独特のスタイルが表現された作品は西洋人に人気があったらしい


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西洋人じゃなくても、エキゾチックな中国風庭園が雰囲気タップリに描かれた作品には
魅力をかんじるよね~



こちらの作品は、おもわずプププッと笑うっちゃうね
インド カーリガート派「ペットの恋人をつれた女性」20世紀初頭
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カルカッタにあるカーリガート寺院界隈で、参拝者や外国の観光客相手に売られていた
素朴な民衆画をカーリガート絵画と呼ぶんだって
それにしても「ペットの恋人」がヘンなやつでわらっちゃうね~



台湾 チェン・ジン(1907-1998)「サンティモン社の女」
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サンティモン社とは、台湾の先住民バイワン族の集落の名前なんだって
お乳をやる女の人のりりしい眼力にハッとさせられるね
作者のチェン・ジンさんは、東京の女子美術学校に学び、伊東深水や鏑木清方らに師事
戦前の帝展でも活躍した台湾を代表する女流画家だそう



ここからはアジアのキュビズム、抽象的な絵画だよ
スリランカ ジョージ・キート(1901-1993)「レモンのある静物」1946年
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ベトナム タ・ティ(1920-2004)「女」1950年
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フィリピン ヴィセンテ・マナンサラ(1910-1981)ファンルナの「血の同盟」1962年
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ピカソに代表されるヨーロッパの作品で馴染みが深いキュビズムなんだけど
こうしてみるとアジアチックなムードが色濃く漂っていて興味深いね~



あれ?こんなところに、キュビズムならぬ、またパズルが・・・
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完成作品はこちらの壁画
フィリピン カルロス・フランシスコ(1912-1969)「教育による進歩」
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特にインパクトがあった作品たち・・・

モンゴル ツェレンナドミディン・ツェグミド(1958-)「オルホン河」1993年
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タイ タワン・ダッチャニー(1939-)「我」1989年
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圧倒的な描写力で、伝統や仏教の枠にとらわれない幻想的世界を生み出し、
タイの現代美術の若手作家たちに多くの影響を与えたダッチャニー
山岳民族を多く描いた初期から、シュルレアリスムに影響を受けた時期を経て
その画風は次第に、現代人の奥に潜む狂気や死、暴力やエロスなどを、
独自の宗教観に基づいて描いたものへと変わっていった
慈愛に満ちた表情の仏のまわりで獣と人とが一体となった生命体がうごめくこの作品は
観衆に戦慄を与える・・・(説明書きより)



とてもとても、ここではご紹介しきれない
家元のケータイ写真でなんか到底伝えることができない感動がいっぱいだよ
作品の数もハンパじゃない


次回は特別展示「ドロロロロン!アジアの妖怪屋敷」
「アカルイ☆ミライ 新中国の宣伝画」について書いてみます



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福岡アジア美術館
福岡市博多区下川端町3-1リバレインセンタービル7・8階
TEL092-263-1100
FAX092-263-1105
午前10時開館 午後8時閉館(入室は午後7時30分まで)
休館日毎週水曜日(休日の場合はその翌平日)年末年始(12月26日~1月1日)
入館料 無料
観覧料 アジアギャラリー
個人/一般 200円
高・大生  150円
中学生以下 無料





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by kuronekoyuya | 2008-09-19 16:58 | 福岡 | Comments(0)

福岡アジア美術館 その1 (福岡のたのしい)




福岡公演も無事終了、今週から東京に戻った家元とドアラ

今回の福岡滞在は少し時間があったので、博多でとてもステキな場所を発見したよ

今日から何度かに分けてご紹介したいのは 福岡アジア美術館

前回ご紹介した出雲蕎麦の加辺屋さんのすぐ近くなのだ〜



博多座のお隣、博多リバレインの中にあるアジア美術館
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目印は黄色い入り口!
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地下鉄 中洲川端駅とも直結だ
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まずは透明な直行エレベーターに乗って7階へ
ガラスにうっすら写っているドクロは家元のTシャツの柄だよ
心霊写真じゃないからね、安心してね
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きれいなエントランスに到着
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ロビーもピカピカ、ホテルみたいだね〜
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ここはアジアギャラリー入り口
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福岡アジア美術館は入館無料だけどアジアギャラリーの展示を見るには
200円が必要だよ


この日の展示は

アジアの美術 近代美術から現代美術へ
ドロロロロン アジアの妖怪屋敷
アカルイ☆ミライ 新中国の宣伝画
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こんなに盛りだくさんな内容で、たったの200円とは驚きの料金だよ〜!
特に「ドロロロロン アジアの妖怪屋敷」と「アカルイ☆ミライ 新中国の宣伝画」は
家元にとってド真ん中直球ツボだよ〜!

ワクワク〜足を踏み入れてゆくとしよう
ギャラリー内はフラッシュ厳禁だけど、それさえ守れば自由に撮影オッケイだから
たのしく記念写真もとれるよ

とはいえ、ギャラリーはとても静かで落ち着いた雰囲気だからね
騒いだり大きな声でおしゃべりしたり、
むやみやたらにシャッター音をたてたりしないようにしようね
マナーを守って、よいこはゆったりとアートをたのしもう!



まず最初の一枚がコレ!
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インドネシアのイ・デワ・プトぅ・モコ(1934-)作「ボマ(魔除け)」
インパクトたっぷりだねぇ〜
ドアラが食べられちゃいそうだよ



と思えば、こちらはインドのモヘンドロナト・ムコパッダェ作
「聖なるラクシュミー」(1920年代前半)
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ヒンズー教のムードたっぷり、いかにもインドらしい作風だね
それに1920年代前半の作品とは思えないモダーンな雰囲気だぞ!



ネパールのテジ・バハドゥール・チトラカール(1898-1971)「父に捧ぐ」
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作者はネパールの伝統的仏画教師の家に生まれ、インドの近代美術学校に学ぶ
当時は宗教画が体勢を占めていたネパールで、初めて個人の創造的表現を持ち込んだ人
これは伝統的仏画を描く父を近代的手法で描いた興味深〜い作品なんだって



ミャンマーのサヤー・カ(1864-1949)作「水牛に乗るカップル」
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イギリスとの闘いに敗れ1885年に滅亡したミャンマーのコンパウン王朝
そのお抱え絵師達は、油彩画の手法を使ってイギリス人相手に売れる絵を描き始めた
モチーフになったのは今は亡き王家の人々・・・肖像画が主だった作品の中で
こちらは珍しいテーマなのだそうだよ
背景には遠近法が取り入れられているのだけど、手前では水牛がつぶれそおだぁ〜!



あれ・・・こんなところに小さなテーブルがあるよ
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ぬりえもあるんだけど・・・これは何?
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サヤー・ソオ(ミャンマー1869-1945)「王家の肖像」
(19世紀終盤から20世紀初頭頃)???どういうこと?
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ははぁ〜、パズル遊びだな!


では早速ドアラも参加して・・・って、これ案外むつかしいよぉ〜
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別の作品だけど、できあがりはこんなかんじですか?
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サヤ・ミョー(ミャンマー)作「王家の肖像」(19世紀終盤から20世紀初頭頃)



作品にはわかりやすくて楽しい説明が一つ一つていねいについていて
見る人を素通りさせないよ、その上パズル遊びやぬりえもできる

同じアジアでも国によって様々な表現がありとても興味深いね〜
また、各国の時代、そしてアジアならではの歴史をかんじさせる作品の展示には
圧倒されるし、静かな感動に包まれる

いやはや、恐るべし福岡アジア美術館、こんな美術館は東京にはないぞ!


次回も家元とドアラが、引き続き福岡アジア美術館の魅力にせまるよ
よいこはおたのしみにね〜


福岡アジア美術館
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by kuronekoyuya | 2008-09-18 22:00 | 福岡 | Comments(0)


家元おでによる豪華写真集、全国旅日記、趣味の世界が全速力で炸裂!懐かしの昭和的世界カテゴリR45もあるよ
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ワンちゃんネコちゃん
ペットショップへ行く前に見てね!↓
いつでも里親募集中

ライフボート友の会は
里親さん、ボランティアさんの募集もあり!↓
ライフボート友の会~手を伸ばせば救えるいのちがある~

他にも素晴らしい活動をくり広げている団体があるよ!

ボランティアさんの募集やかわいいグッズの購入で支援ができるシステムもあるから、
よいこは是非一度覗いてみてね♪

日本レスキュー協会
(↑里親募集あり
アニマルレフュージ関西
(↑里親募集あり

支援物資のお知らせは
随時掲載
里親募集もあるよ
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中之島公園の猫たち


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困難な病気と闘う小さな命そして御家族をサポート↓
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楽しいトピックが満載だよ)

京都パーフェクトガイド
姐奴の京都おみやげ歳事記
NEW! 姐奴の京都おみやげ歳事記
(↑京都お役立ちサイト
行く前に/行ってからでもチェックせよ!新/旧どちらも必見なのだ)
庵 IORI
(↑で、ここに泊まってみたい)
五条ゲストハウス
(↑現実的にはこっちか、リンクにも注目!)

琉球工房ちゅら
(↑おしゃれな北谷
にある「ちゅら」さん
へ行けば素敵な想い出
の品が・・・
沖縄へ行くよいこは
絶対クリックGo!)


<幕末/歴史系>
幕末維新館
(↑幕末ヲタク必見)
幕末京都
(↑潜入ルポ「寺田屋宿泊」は必見)
竜馬通り商店街
(↑京都伏見)

幕末古写真ジェネレータ
(↑どんな写真でも古写真に一発加工できるよ)

近代日本人の肖像
(↑あの人この人、写真で見れます)
Japan & the Allied Occupation
(↑英語だけど進駐軍時代の写真がいろいろみれるよ!)


<オールド上海系>
駱駝企画室
(↑オールド上海のことなら、迷わずココ!)
大上海糖果號
(↑旗袍(キー・パオ)=チャイナドレスを作りたいよいこは、まずギャラリーで中国服の歴史をお勉強しようね!上海でのオーダーの極意も伝授、他にもステキな写真やコラム満載なのだ)
上海喰う寝る遊ぶ
(↑上記「上海糖果號」主催の王華さんのブログ、お役立ちで楽しいぞ)


<美アート系>
外国語のもメッチャきれいだから見るだけでオッケィ!
Monsieur Z
(↑おフランス語だよ)
Shag
(↑英語だよ)
山本タカト辞典
(↑18禁的世界)

イラスト屋ひぐち制作日誌
(↑新潟を拠点に活躍するイラストレーターひぐちきみよちゃんのホンワカなごみブログ)

えいえもん日記
ながれのかばんやえいえもん
(↑谷根千あたり、心のこもった手作りカバンを自転車で移動販売する、若く美しきえいえもんさんは「ながれのかばんや」なのだ!)


<キャラクター系>
水木しげるの妖怪ワールド
ルパン三世コンプリートファイル
ケロロアイランド
こまねこ

Be My Barbie
(↑バービーちゃんのコレクションがすごい!)
リカ旅ブログ
(↑旅するリカちゃん、連載は終わっちゃったけど過去の日記があるよ、写真もグー!すごいぞ)

赤塚不二夫公認サイト
これでいいのだ!!

(↑とにかく見れ!)


<お笑い系>
流浪の添削ブルース
(↑今すぐ爆笑が必要な人必見だよ、でも18禁)
戦隊な奴ら
(↑君は何レンジャー?)
へなちょこ動物園
(↑へなちょこキャラが
いっぱいでお出迎え
だよ〜!)

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