おで様流



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カテゴリR45 元気出していきまっしょい! BTO と Lighthouse の巻





ありゃりゃ〜
うかうかしているうちに、もう10月も終わり

先週末、そしてその前の週末も、
家元はさいたまスーパーアリーナでロックなお仕事してきたよ

そしていよいよ来週早々から、
ワールドカップバレーボールのお仕事が始まるのだ〜


ところで、なんだか暖かい日があったり、
冬が近づいていることをウッカリ忘れそうなおかしな陽気だけど
よいこは体調を崩したりしていないかい?
この後、ぐっと寒くなるという話だから
気を抜かないで、風邪なんかひかないように要注意だよ


家元は、先日サッカーの場内アナのお仕事をさせて頂いてきたが
直前に風邪で声が出なくなって、ほんとうにあせったよ

鼻が詰まると、寝ている時ついつい口をあけて
息をしているんだって
そうして知らないうちに喉がカラカラに乾燥しちゃう!
だから寝る時にマスクをしなさい、って病院の先生に
言われました

今回のバレーボールのお仕事でも声と健康が一番大切!
気をつけてがんばらないとね

サッカーはもう長いことアナウンスさせていただいているけど
バレーボールは初めて
実は家元、いま内心ドキドキなのだー


そんなときは、やっぱり景気のいい音楽で
気分をアゲていきまっしょい


R45 なよいこなら誰がいい?
やっぱりこの人たちの出番でしょー


Backman Turner Overdrive - You Ain't Seen Nothing Yet


魔性の女に夢中になっちゃった彼・・・
「愛ならば、どんなもんだってゴキゲンさ」とばかりに
青臭くのめり込んじゃう!
すると彼女は、大きな瞳でじーっと彼を見つめて
「ハニー、まだナンにも始まっちゃいない、
一生忘れられないような”お楽しみ”はこれからよ」
なぁ〜んて言ったとさ〜




Backman Turner Overdrive - Roll On Down the Highway





カナダ出身のバックマン・ターナー・オーヴァードライブ
略して BTO は、ストレートで
気持ちの良いロックンロールが魅力だ



ところで70年代も、
カナダにはいろいろナイスなバンドがいたよね
家元はライトハウスが好きだな〜
ライトハウスは大阪万博にも来日したんだよ


Lighthouse - Pretty Lady



でもって、こっちの曲も好きなんだ
Lighthouse - Can You Feel It?




イェイ、イェイ、イェーイ!
元気が出て来たら週末のリハーサルに向けて
準備開始!


よいこは会場で、またはテレビで
ロンドン・オリンピック目指してがんばる日本代表を応援してね
2011年ワールドカップバレーボール



お仕事しろー!!ってことで
Bachman Turner Overdrive-Taking care of business




よいこは働きすぎちゃ駄目だよ〜

じゃ、今日はこれにて、バイッ!
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by kuronekoyuya | 2011-10-26 02:35 | カテゴリR45 | Comments(4)

カテゴリR45 / Barry White  バリー・ホワイトさんの巻




さて、10月

ありゃりゃ〜 今年ももう終わっちゃうよ〜
これまでいったい何やってたんだろう・・・
なんてかんじてるのは・・・家元だけ?


汗だくだった夏が過ぎ、秋になってもいっこうに涼しくならず、
かと思えばブルブルな日があったり、また暑くなったり・・・
ほんとうにはっきりしないクレイジーなお天気が続いてるよね


しかし、この人は常に、絶対的に、熱い!
熱くて暑い!もう暑苦しいと言っても過言ではない

ま、それが彼の魅力なんです


あーもー、ベタベタしてきた〜
暑苦しい一曲を、特に R45 なよいこにお届けしましょうっと






いいねー、家元はバリーさんのヒットの中でも
この Never, Never Gonna Give You Up が大好き



だが、よいこにはテレビ番組にも使われていた
こちらの曲の方がお馴染みかな?


1988年の新年をパリのステージで祝うバリーさん
暑苦しさも最高潮!



グラミー賞を5回も受賞したバリーさんだが
十代の頃は非行にはしり、少年院にぶち込まれたことすらあった
しかし
エルヴィス・プレスリーの歌にインスパイアされたことをきっかけに
音楽の道へ進み、自らの素晴らしい声と
ソングライターとしての才能を発見したんだって

さすがキング!エルヴィス最高!
そして

音楽が、人の人生にいかに素晴らしい影響を与えることができるか、
その証のようなバリーさんの音楽も最高だ




うわぁ〜、汗だくだね〜
わかるよ〜、暑苦しいもんね
1990年、ベルギーの都市ゲントにてのライブってあるけど
お客さんも暑苦しいのが大好きな年齢層だ
会社から直行しました、ってかんじのネクタイ族がけっこう混じってるのが,
アース・ウインド&ファイヤー in Tokyo っぽくていいぞっ



そういえば、あの「アリー My Love」でも
バリーさんの曲に合わせて踊る、っていう
熱くて暑いシーンがあったね




こりゃー、真夏にはとてもご紹介できないな〜
でも、今はもう秋・・・ということで最後にもう一曲いっとく



これは、バンドに座布団3枚!
スマイリー小原さんみたいなバンマスには5枚!



ご覧のように、セクシーな暑苦しさと大きなお身体が
バリーさんの個性であり魅力だったのだけれど、
その肥満を原因とする高血圧や卒中にみまわれ、
2003年7月、腎不全のため58歳の若さで帰らぬ人となってしまう
最後の言葉は「大丈夫だから放っておいて・・・」だった



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バリーさんの魅力満載なベストアルバムは
70年代のヒットもあますところなく収録!
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R45 なよいこは、
秋の夜長にはセクシーなバリーさんの歌声にうっとり・・・
そして寒い冬がやってきたら、
バリーさんの暑苦しいベタベタソングで暖をとろう!

バリーさん、素敵な音楽をありがとう
そして音楽の素晴らしさを身を以て表現し、伝えてくれて
ほんとうにありがとう


じゃ、今日はこれにて、バイッ





↓バリーさんについて、もっとしりたいよいこはクリック Go!
バリー・ホワイト @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2011-10-07 03:20 | カテゴリR45 | Comments(2)

カテゴリ R45 /まずは音楽のお話を・・・J. D. Souther





よいこのみんな!

台風が通過中だけど、大丈夫かい?
雨戸はちゃんと閉めてあるかな?
これから暗くなるから
念のため懐中電灯や予備の電池も
用意しておいた方がいいかも知れない


さて・・・


いやはや、
ほんとうに長らくご無沙汰失礼いたしておりました

最後に記事をアップしてから半年近くが経ってしまい、
いよいよ おで様流 も閉店か?!と、ご心配をおかけし
心よりお詫び申し上げます

うーん、震災よりこっち、どうしても楽しい記事が思い浮かばず
書こうとしても筆は進まず、
四方八方見渡せば不安になるようなニュースばかりが目に入り
とてもじゃないが、よいこのみんなをドキドキワクワクさせるような
グッと感動させるような、そんなお話が書けるような状態ではなかった・・・

あ・・・はい、別にいつも全然大したこと書いちゃいないんですが・・・

ともあれ、情けな〜い家元でござんした

それでも、何人ものよいこのお友だちから
「ブログ、やめちゃうの〜?」とか「また書いてよ〜」などと
暖かい励ましのお言葉を頂戴つかまつり、こんなんじゃ駄目だ!
今こそ何かおもしろいこと、楽しいこと、ホッとなごめることを
おで様流 から発信するべき時なのだ!とばかりに
重い腰ならぬ、重い筆を取った次第にござりまする

よいこのみんな、遊びに来てくれてどうもありがとう!
まるで何事も無かったかのように、ぬる〜っと、
おで様流 再開いたします
今後とも何とぞよろしくご贔屓のほど、お願い申し上げます

そんなわけで、軽く音楽のお話から・・・


まずはこちらを、お聞きください


Victim of Love / Eagles




イーグルス、といえば
今年のお正月の記事
南カリフォルニアの潮風 / アルティメイト・イーグルスの巻
彼らのトリビュート・バンドについて書いたけど
今日は正真正銘、本物のイーグルス、
いや、正しくは「もう一人のイーグルス」と呼ばれたアーティスト・・・

R45 なよいこならもうピン!ときてるよね
そう、J.D サウザーさんについて、
そして彼の新しいアルバムについてもご紹介しようとおもう



Victim of Love を始め、サウザーさんが作者の一人として名を連ねた
イーグルスの楽曲には、ヒット曲も少なくない
代表的なのは、家元も大好きな Best of My Love や、
ホテル・カリフォルニアからのシングルカット New Kid in Town 、
そして Heartache Tonight などがある



Best of My Love / Eagles




1945年デトロイト生まれのサウザーさんは、
テキサス州アマリロで育った

「アマリロ」で、家元がいの一番に思い出すのが「ルート66」だ
♪アマリロからニュー・メキシコへ〜♪という歌詞が出て来るの


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アメリカでも、とりわけカントリーな雰囲気がピッタリくる
南部の州で育ったサウザーさん、同じテキサス出身の
ロイ・オービソンさんに強い影響を受ける
ロイ・オービソンさんは、「プリティー・ウーマン」で
よいこにもお馴染みだね


Oh, Pretty Woman / Roy Orbison



「ロイ・オービソンさんみたいなアーティストになりたいな〜」
そう思ったサウザーさんは60年代後半、ロサンゼルスへ

・・・そこで待っていた運命的出会い・・・
若きギタリスト、グレン・フライさんと友達になるのです

二人は同じデトロイト出身ということ、
そしてカントリー・ミュージックと R&B が大好き!
という音楽的趣味でガッツリ意気投合、
エコー・パークのアパートでルーム・シェアしつつ
音楽活動も共に行うようになります

このときご近所さんだったのがジャクソン・ブラウンさん
うぅ〜ん、類は友を呼ぶ、なのか、
それとも朱に交われば赤くなる、なのか
はたまた、それが時代の求める音楽だった、のか



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サウザーさん、イーグルス=グレン・フライさん、
ジャクソン・ブラウンさん、
そしてリンダ・ロンシュタットちゃん・・・
ご近所の輪みたいな音楽的つながりが
やがて一つの時代を築いてゆきます


サウザーさんらしいバラード曲
Faithless Love を歌うリンダちゃん





サウザーさんとグレン・フライさんは
Longbranch Pennywhistle というむづかしい名前のバンドで
1970年にアルバムデビューします

ドン・ヘンリーさんと出合ったグレン・フライさんは
リンダ・ロンシュタットちゃんのバックバンドを経て
1971年にイーグルス結成

一方サウザーさんは、
1972年にファースト・ソロアルバムをリリースしたり、
ほんの短い間、クリス・ヒルマンさん、
リッチー・フューレイさんとグループを組んだりしますが、
彼の才能が最もキラキラ輝くのは、カントリー・ロックにおける
曲づくりなのだということが、次第に明らかになってゆきます



1972年 アサイラムからリリースしたファースト・ソロアルバム
John David Souther
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1974年 サウザー・ヒルマン・フューレイ・バンド
Souther Hillman Furay Band
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1975年 サウザー・ヒルマン・フューレイ・バンド
Trouble in Paradise
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リンダちゃんが歌う White Rhythm and Blues





家元お気に入りの1976年のセカンド・ソロアルバム 
Black Rose
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Banging My Head Against the Moon / J.D. Souther



タイトル曲 Black Rose / J.D. Souther




そんなサウザーさんのソングライター人生に
1979年、大きな出来事が起こる

「ロイ・オービソンさんみたいなアーティストになりたいな〜」

ロイさんに憧れてロサンゼルスへやってきて
今や立派なソングライターに、
それも売れっ子ソングライターになったサウザーさんは、
イーグルスやリンダ・ロンシュタットちゃんへも
優れた楽曲を提供しヒットを飛ばすようになりました

そしてロイさんへの憧れを形にするように
彼のヒット曲 Only the Lonely を元にした
You’re Only Lonely で大ヒットをぶちかますのです

You’re Only Lonely は
ビルボード Top100チャートで最高7位を記録し、
今や懐かしい音楽ジャンル、
アダルト・コンテンポラリー・チャートでは
5週間にわたってナンバーワンの座に輝きます

同名のソロ・アルバムも大ヒット
日本でも CM に使われたり、
サウザーさんの知名度がグッと上がりました


1979年 ソロアルバム You're Only Lonely
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今聴いてもいいね〜♡甘茶ロックだね〜
You’re Only Lonely




その後は俳優業に力を入れ
映画にも出演していたサウザーさんですが、
4枚目のソロアルバム Home by Dawn 以降
25年ちかくもアルバムリリースがありませんでした・・・


1984年ソロアルバム Home by Dawn
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Home by Dawn の後、25年ぶりにリリースされた
2008年ソロアルバムが、コレ!

If the World Was You
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残念ながら家元、この25年ぶりのソロアルバムは
すっかりスルーしてた〜!!
こんなに素敵なダンディーになって、
相変わらずの甘茶ムードで酔わせてくれていたとは・・・
うかつだったなぁ〜


I'll Be Here at Closing Time / J.D. Souther



そして

ファンからは「また25年も待たされちゃ、かなわん!」
なんて心配の声もチラホラするなか
今年の5月、サウザーさんは
これまた素晴らしいアルバムをリリースしてくれた


Natural History / J.D. Souther
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まずは曲のラインアップを見てほしい

Go Ahead And Rain
Faithless Love
You're Only Lonely
The Sad Café
Silver Blue
New Kid In Town
I'll Take Care Of You
Little Victories
Prisoner In Disguise
Best Of My Love
I'll Be Here At Closing Time

日本盤 なら、この他に How Long と
Heartache Tonight がボーナストラックで付いているよ、
リンク先のアマゾンではサワリの試聴もできるよ)


ズラッと並んだサウザーさんのヒット曲の数々・・・
他のアーティストに提供した曲もいっぱいだ

R45 なよいこなら間違いなく胸キュンな名曲を
還暦過ぎたダンディーなサウザーさんが
ギター一本、ピアノ一発、まるでよいこのおうちのラウンジで
ほろ酔い気分で弾き語ってくれているような・・・
魅力が際立つ超シンプルなアレンジで
じっくりと聴かせてくれます


何と言っても、声に衰えが感じられないのにはビックリ
真っすぐな人生を生きてこられた証なんだな〜と、
家元はそう思います


Natural History は単なるセルフ・カヴァーでも、
ベストアルバムでもない
一曲一曲に「こんな君を待っていた・・・やっと会えたね」
と声をかけ、抱きしめたくなるような、
まったく新しい感動を与えてくれるアルバムなのです


リンダちゃんに提供したバラード曲 Faithless Love



サウザーさん、Natural History について語る!





ちいさなよいこにとって、サウザーさんの音楽がどう聴こえるか
家元には想像することができないけれど
バブルなんかより、もっとはるか彼方の美しい景色、
「あの時代」の風に吹かれて大人になったよいこなら
サウザーさんの Natural History は深く心にしみる、
懐かしさと「今」の素晴らしさを同時に感じさせてくれる、
そんなアルバムのような気がします

家元は,ジーンと、しんみりと、
そして甘茶な思い出にキュゥ〜ンとなってしまいました
ほんものの大人になるって、いいなぁ〜


2002年の暮れから、長年住み慣れたハリウッドを離れ
カントリー・ミュージックの聖地とも言える
テネシー州ナッシュビルに移り住んだサウザーさんは、
これからも曲づくり、レコーディング、そしてツァーと
ますます活発に音楽活動を続けていってくれるに違いない


よいこのみんな、
最後まで読んでくれて、どうもありがとう〜

そして開店休業中も励ましてくれたよいこのおともだち
どうもありあとう〜♡♡ちゅぅ♡♡

また次回も、楽しい記事でお会いしましょう〜



おまけ↓


Best of My Love をライブで歌うサウザーさん



そして You’re Only Lonely・・・

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by kuronekoyuya | 2011-09-21 17:00 | カテゴリR45 | Comments(10)

思い出の常磐ハワイアンセンター/がんばれ!スパリゾートハワイアンズ の巻





「炭坑娘が腰ミノ着けてフラダンス踊ってるんだってさ」


小学生の家元は、毎年夏になると
郡山のおじさん、おばさんの家に遊びに行った
おじさん、おばさんは毎年、いとこと一緒に
家元と弟をいろいろな場所へ連れて行ってくれた

その夏は、オープンしたばかりの
常磐ハワイアンセンターへ行くことになった



フラガール(スマイルBEST) [DVD]
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よいこのみんな、お元気でお過ごしかい?
北の街で暮らすよいこ、生活の不便さは少しは解消したのかな
避難所や、不便な場所で毎日をしのいでいるよいこ
大切な人を失ったよいこ・・・みんなのことを想うと
胸がいっぱいになってしまうと同時に
何もできない自分自身へ、
そしてこんなことになってしまったことにたいして
やり場の無い静かな怒りさえ湧いてくる

今は悲しみと不安と辛さでいっぱいだよね
でも、世界中のおともだちが
みんなを応援していることを忘れないでね

家元には何の力もないけれど、一日も早い被災地の復興と
それを支える日本の経済的復活を目指して
小さなことからでも始めるよ



地震と原発事故の大きな被害を受けた場所の1つに
福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズがある

震災時、たまたま滞在中だった
雑誌 SPA! の記者の方が書かれた記事を読んで
被害の深刻さを知ると同時に、スタッフのお客様に対する
プロフェッショナルな対応に感銘を受けた


SPA!記者が見た「スパリゾートハワイアンズ」震災当日の奇跡


そしてふと、小さな頃に訪れた
常磐ハワイアンセンターを思い出した



1960年代、よいこにとってハワイは
まだまだ遠い場所だったけど
ハワイアン音楽は人気があったから、小さな家元も
フラダンスがどんなものかぐらいは知っていた
でも動くフラダンスを見たことはなかった

レコードのジャケット写真で
フラダンスの格好をした女の人を見たことがあるだけだったからね

常磐ハワイアンセンターでは、
なんと動くフラダンスが見られるというではないか
おまけにそこは常夏の国で、冬でもプールに入れるし
雨でも屋根があるから大丈夫らしい、ワクワク!

で、大人の人たちが「炭坑娘が腰ミノつけて・・・」
と言っているのを聞いて、
顔がススで「デン助」になったフラダンサーを
想像してしまったものだ

デンスケ、ね、わかる?
ちいさなよいこにはわからないかな?


デン助




炭坑娘と言っても、それは炭坑で働く方々のご家族のお嬢さん
という意味で、彼女たちが石炭を掘っていたわけでは
もちろんない

彼女たちの顔が、ススで「デン助」になるわけもない
でも、まだ小さかった家元には
そんなことはわからなかったんだよ

だから

フラダンス・ショーが始まって
キラキラ輝くダンサーの方々を目にしたときは
もぉ〜、びっくり仰天、ワクワクドキドキ☆☆☆

あまりのステキさに
帰りにフラダンサー人形をおねだりして
買ってもらって大喜びしました

新しいホテルはとってもきれいで
プールの他に温泉まで楽しめて、よかったな〜



それから長〜い年月が流れ、映画「フラガール」を見た
そして初めて、炭坑の街に生きた人たちが
常磐ハワイアンセンターに賭けた情熱とご苦労を知った



うちのとうちゃん、お国のためだって、
寝る間も惜しんで石炭掘って、ヤマの中で死んだ
今まで、仕事っていうのは、暗〜い穴の中で、
歯ぁくいしばって、死ぬか生きるかでやるもんだと思ってた
んだけど、あんなふうに踊って、人様によろこんでもらえる仕事、
あってもエエんでねぇか?


腰ミノ着けて、人前で腰フリフリするなんて許せん!って
娘がフラダンサーになることに猛反対していた母、
家元あこがれのお竜さん、もといっ、富司純子さんが
フラダンサーとして成長してゆく娘の姿を見て、
そして、ヤマで生きる人たちの生活の起死回生を賭けた
常磐ハワイアンセンターと、新しい時代の可能性を感じて、
「笑って楽しく仕事したっていいじゃないか!」と、
そう言うのだ


そう、ほんの50年前

たくさんの日本人にとって「仕事」とは
「生きる糧を得ること」とは
当たり前に辛くて苦しいものだった

自分がやりたい仕事やライフスタイルを
選ぶ自由すら困難だった
そもそもライフスタイルなんて言葉もなかった


そんな時代は過ぎ去り、
今に生きるよいこには、少なくとも、自分がなりたい自分を選び
そのための努力をする自由が、当たり前にある







「フラガール」を観て家元が思うことは、
炭坑で働く数えきれない人たちの汗と、苦労と
そして生命によって支えられた日本のエネルギー源が
石油に取って代わられ、
そしてクリーンで安全だと言われた原子力発電となるも
その原子力発電所が今日、かつての炭坑の街で生きる人たちの
生活と生命を脅かしているという悲しい現実だ


しかし同時に


閉山の危機に直面し、生活を守るために必死で町おこしに挑み
45年の長きにわたって努力を怠らず継続してきた
常磐ハワイアンセンター、スパリゾートハワイアンズのガッツと成功、
そしてこの度の震災において見せてくれた
素晴らしいプロフェッショナリズムは、
困難な時代に直面した日本中のよいこたちに
大きな勇気をもたらしてくれると思う


そんなスパリゾートハワイアンズは、この3月末
700人の契約社員の雇用契約を更新することができなかった

90キロ離れても「客はゼロ」=記念館、鍾乳洞、沈む観光地―福島


休業を余儀なくされているスパリゾートハワイアンズはそれでも、
大浴場を被災者の方々に開放し、毛布などの物資の支援や
各地での炊き出し活動を活発に行っている
再開の日が訪れた暁には、きっと契約社員の人たちも
戻って来られることだろうと信じたい



よいこのみんな
じっと不安におののいていてはいけないよ
これからみんなでできることは、
そんな被災地が再始動を始めた時に復興を助けることだ

その時にそなえて、がんばって働いて
お金をためて遊びに行こう!

これからがほんとうの勝負の時だ
日本の底力を見せてやろう!

家元もがんばって、きっとまたフラダンスを観に行くよ



がんばれ!フラガールズ
がんばれ!うつくしまふくしま!





ニュース特報だよ!
フラガール、復興の旗振る 45年ぶり全国巡業復活へ





スパリゾートハワイアンズ公式サイト
スパリゾートハワイアンズのブログ
スパリゾートハワイアンズ @ Wikipedia
映画フラガール @ Wikipedia
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by kuronekoyuya | 2011-04-05 01:04 | カテゴリR45 | Comments(10)

21世紀のミューズ / 日本モダンガール協會 淺井カヨさん




またまた、すっかりご無沙汰してしまってごめんね
よいこのみんなはお元気でお過ごしかい?
家元はずっと、いろいろなものを手作りしているうちに
こんなに長い間ブログをお休みしてしまった

手作りに明け暮れているうちに、もう2月も終わっちゃう!
1月には、是非よいこにご紹介したい出来事があったのに

実は家元、と〜っても素晴らしい方とお会いすることができたのだ

よいこのみんなは「モガ」って知ってるかな?
「モガ」とは、モダン・ガールの略
1920年代の日本に彗星のごとくあらわれ、
最先端のファッション&カルチャー&ライフスタイルを実現していた
ステキな女性たちのことだ

男性はモダン・ボーイを略して「モボ」と呼ばれていたんだよ

モボ、モガは通常そのファッションや、
単なる一過性の流行を象徴する言葉として受け取られることが
多いように思うけど、そこにはもっともっと奥深く、
美しい世界が果てしなく広がっていることを
その方のブログを通じて家元は知ったのです


その方のお名前は淺井カヨさん


日本モダンガール協會主催のカヨさんは
現代を生きる、正真正銘、本物のモダン・ガールなのだ!

日本モダンガール協會の「週刊モガ」


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「週刊モガ」の表紙の絵を描いてみました 本物は100倍素晴らしいお写真です


家元のおすすめリンクでもご紹介している「週刊モガ」

1月のある日、いつものように「週刊モガ」を読んでいた家元は、
西荻窪の THE ロック食堂というお店で「蓄音機でSP盤を聴く会」が
カヨさんや彼女のご友人によって開かれるという記事を発見
これはナイス機会だと、さっそくでかけてみた

西荻窪へ行くのは初めてだったからちょっと緊張したけど
お店には大正時代〜昭和初期の文化を愛する素敵な方々がお揃いで
それはそれは楽しいひとときを過ごさせていただいた

カヨさんや、ご友人のヴィンテージな装いに目がクラクラ胸はドキドキ
間近で聴く蓄音機からは李香蘭さんの歌声が・・・
いや〜、この年になって
こんなドキドキワクワクな体験ができるとは、思ってもいなかった

そして同じ週、横浜都市発展記念館で開催されていた
「モダン横濱案内」というイベントにカヨさんやご友人方が参加され
大正〜戦前のモダン・カルチャーについてのお話もあるとうかがい、
そちらへも早速足を運んでみました


モダン横濱案内
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モダン横濱案内では、様々なゆかりの品々の展示と詳しいご説明に興味津々

家元の祖父は戦前、馬車道に最初のオフィスを開いて以来
ずっとそこで仕事していたからね、横浜の古い時代に家元は
なんとなく懐かし〜い気持ちになるんだ・・・というお話は
以前の記事 ベーリックホールの巻その1 その2 に詳しく書いた


そんなヨコハマに思いを馳せつつモダン横濱案内を見学

この日は淺井カヨさんとご友人方が、素晴らしいヴィンテージドレスや
カフェーの女給さんの服装(アンティーク着物に可愛らしい白エプロン)で
さらに雰囲気を盛り上げてくださった

ほんとうはカヨさんのレクチャーがあったのだけれど
家元は時間に間に合わず、残念でした


カヨさんのヴィンテージなお洋服や小物のコレクションは素晴らしい
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当日の模様は横浜都市発展記念館ブログにくわしい、写真もあるよ
ハマ発Blog ハマにモダンガールあらわる!
ハマ発Blog 七人のモガ・モボ


ブログを通して、またご本人にもお目にかかり
すっかりカヨさんファンになってしまった家元

今年は数えて大正100年、大正時代にちなむイベントも多く
カヨさんはあちこちでひっぱりだこだから、
新聞やテレビで彼女を見たことのあるよいこも多いのでは?

本物の「今」を生きるモダンガールとして、
そのファッションやライフスタイルについてがクローズアップされがちな
カヨさんだが、家元がいつも本当に心をうたれるのは
そんなうわべのことだけじゃない、
彼女がブログに書き綴る真摯な言葉の1つ1つだ

大正/昭和初期にこだわり抜いたライフスタイルを貫くカヨさんが、
実は21世紀の「今」を、全力で、全速力で熱く生きているということは
薄っぺらい日々の移ろいに心奪われ、今を生きるプリンシプルすら持たない
現代人のハートを強く揺さぶる


手作りアーティストとして、家元もハートを強く揺すぶられたぞ!


カヨさんのファンタスティックなモダンガール・ワールドは
週刊モガ や様々なイベントを通じて体験することができるよ
よいこもぜひ訪れてみてね


じゃ、今日はこれにて、バイッ!



緊急告知!

ついに時代が追いついた!!

2011年3月2日(水)
NHKゆうどきネットワーク( 16:50~18:00 放送 )の
ゆうどきチェック「“モボモガ”が若者に人気」に
淺井カヨさんがご出演されますよ〜、よいこは見てね!
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by kuronekoyuya | 2011-02-27 23:43 | ミューズ&ディーバ | Comments(12)

南カリフォルニアの潮風 / アルティメイト・イーグルスの巻





さて、お正月3が日の最終日、よいこはいかがお過ごしかな?
家元は恒例の寝正月、これは今や我が家の伝統と言ってもいいぞ

昨晩は久しぶりに弟が訪ねてきて、
これまた伝統の「古い音楽」談義に花が咲いた

弟がお気に入りの70年代バンドはグランド・ファンクだが
バックマン・ターナー・オーバードライブやソウル系もかなり好きだ
あと、ジャクソン・ブラウンをよく聴いていたのは覚えがあるが
弟の口からこのバンドの話が出るとは、チト意外だった


それはイーグルス

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でもって話というのが

「アルティメイト・イーグルスって知ってる?」
( You know anything 'bout the Ultimate Eagles, by the way? )
↑ あ、別に英語で聞いてきたわけじゃないですけど


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家元、知らんかった、こんなバンドがあったとは

昔ケントスという店で
ビートルズのコピーをやってるバンドがいたのは知ってるけど
それとは、もちろん全然カンケーない

なんってったって、イーグルスの
それもコピーとは言わず
「トリビュート・バンド」なわけだ


なりきり
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弟に言われて早速 YouTube で探してみたところ
いやはや、スゴすぎますよ、この人たち
何がって、こだわりが


ULTIMATE EAGLES



メンバーは6人のキャリア充分なプロ・ミュージシャン
オフィシャル・サイトによると彼らは

「クラブ、劇場、フェスティバル、スタジアムなど、
多くの国のあらゆるステージに立ち
長年のワールド・ツァーキャリアを持つミュージシャンで、
イギリス BBC 放送のトップ・オブ・ザ・ポップスや
ご存知 MTV なんかにも出てたんだよ!」

って話だから、スタジオやライブのゲストミュージシャンなのかな

でもって

「生半可な気持ちじゃカバーできない複雑なイーグルスの楽曲を
敬意と情熱をもって再現」してくれるんだって

でもって

「イーグルスが最も輝いていた70年代を彷彿とさせる新しいステージ」
がたのしめるらしいよ!

彼等の唯一のミッション、それは

「イーグルスの音楽を、イーグルスの次に素晴らしく演奏すること」

アルティメイト・イーグルスを聴けば
南カリフォルニアにひとっとび、
ビーチの潮風が頬をなでてゆく・・・らしい、グフフ


ULTIMATE EAGLES - Take It Easy




オフィシャル・サイトにあるツァーの予定はすべて英国内だし
「トップ・オブ・ザ・ポップス」というところも英国っぽい、
どうやらメンバーはイギリス人か?

いやはや、この6人のオッサン、すごいこだわり

でもなんだかハッピーそうだよ〜
イーグルスっていいな〜、音楽って、いいな〜!って
心から感じさせてくれる「何か」がある・・・そう
イーグルス・ラブってハートだね

なりきり2 ホッソリ版
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ここで大切なお知らせだ!

と言っても、もう知ってるよいこも多いと思うけど


本家本元イーグルスが2011年3月に来日!
結成40周年を記念して総勢100名を越すツアー・スタッフを伴い
バンド史上最大のメモリアル・ドーム・ツアーを行うよ

メンバーはグレン・フライ、ドン・ヘンリー、
ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミットの4人


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詳しくはウドー音楽事務所さんのサイトを見てね
<UDO>EAGLES


ライブも素晴らしいイーグルスだから
今回のツァーもゴキゲンなものになることは間違いない
よいこは今すぐチケット予約 Go!だ


しかし


ドームに行けないよいこ
チケットが取れなかったよいこ

そして・・・

ジョー・ウォルシュ以前もライブで聴きたかったでしょ?
ランディー・マイズナーがいなきゃ
Take It to the Limit は有り得ないでしょ?
で、ドン・フェルダーやバーニーはどうしてるわけよ?

というよいこ

そんなよいこのはかない夢を一時でもかなえてくれるのは
もしかしたらアルティメイト・イーグルス・・・かもしれないよ



なりきり3 スタジオ(っぽい場所?)編
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YouTube にはアルティメイト・イーグルスの演奏が
いくつもアップされているのだが、そのほとんどが
「音声トラックは、すべての著作権保有者による
使用許可を得ていないため無効になりました」とあって
音無しの動画だけになっている

ちょっと残念だけど
これだけソックリじゃ、仕方ないか
聴きたければ本家本元を聴いてね、ってことですね、はい
おんなじだから


それでも
アルティメイト・イーグルスをもっと聴いてみたい!
というよいこはオフィシャルサイトへ行ってみて


The Ultimate Eagles Official Website
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右上のサイト・タイトル近くに Press Play to Listen とあるから
プレイ・ボタンを押してね、曲を次送りすることもできるよ


YouTube にアップした Desperado は
百万ビューを目指してたんだけど
750,000回ビューされたところで
音声トラックを無効にされちゃった

「やったね!
750,000回超えで
本家本元イーグルスに無効にされましたー!」

なんて、お茶目なコメントが書いてあります


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本家本元も放っておけない(?)アルティメイト・イーグルス
どんなに頑張ってコピーして動画をアップしても
ちっとやそっとじゃぁ本家本元には鼻もひっかけられないとおもう
ヒャヒャヒャッ!


賛否両論あるとは思うが、一度ライブで、
それもゼップくらいのサイズのライブハウスで
気分は一気に1976年!
南カリフォルニアの潮風に頬をなぜられてみたい・・・


と心密かに思うのは家元だけかな?


じゃ、今日はこれにて、バイッ





Tシャツもあるよ(オフィシャル・サイトより)
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by kuronekoyuya | 2011-01-03 03:34 | カテゴリR45 | Comments(6)

謹賀新年 2011 / 幕末太陽傳の巻





よいこのみんな!


新年あけましておめでとうございます!

恭喜發財!

Happy New Year!

Bonne année!

¡Feliz año nuevo!


世界の国からおめでとー!!


今年も「おで様流」をどうぞよろしくお願い申し上げます

まずは、お年賀用に描いた家元の力作をどうぞ
昨年アーティスト元年を迎えた家元
今年からはお年賀状も自作でいきますぞ〜ってなわけで、
よいこのみんなの健康とお幸せを願って、心を込めて描きました

お題は「幕末サーフィン伝」

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映画「幕末太陽傳」へのオマージュとも言えるこの作品
フランキー堺さん扮する居残り佐平次、
女郎おそめ(左幸子)&こはる(南田洋子)、
そして高杉晋作(石原裕次郎)が
のん気に神奈川沖の浪裏でサーフィンしちょるの図でございます



よいこは川島雄三監督の「幕末太陽傳」を見たかな?
お正月にふさわしく華やかな日活オールスター総出演!
この休みに是非おすすめの一本だよ

幕末太陽傳 [DVD] 1957年 日活
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得体の知れないお調子者、佐平次(フランキー堺)が
維新前夜の品川宿、女郎屋相模でくりひろげるドタバタ・・・


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だけじゃない

どんな苦境に陥っても突破する、転んでもタダじゃ起きない
庶民の力強さとエネルギーが溢れている


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不治の難病に冒され
常に死の恐怖と隣り合わせだった川島雄三監督は
そんなことを微塵も感じさせない
ダンディーと贅沢を貫き通した粋な遊び人でもあった


川島雄三 1918 - 1968
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居残り佐平次はそんな川島監督が
並々ならぬ情熱を傾けてつくり上げたキャラクターだった


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羽織をヒョイっとひっかける、そんな動作一つにも
「だめです!遊び人はもっとヒョイっと素早く羽織らなきゃ!」と
フランキー堺さんだけには NG 連発な演技指導を行ったのだそうです


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今は亡き美女二人が演じる女郎おそめ&こはるの
派手な取っ組み合いも見物だよ


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しかしなんと言っても素晴らしいのは土蔵相模という女郎屋のセット
白黒の画面からは、その広い廊下と階段が黒光りする様まで見えるようだ


美しい南田洋子さん
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そして、うっとりするセットに輪をかけて素晴らしいのが
役者フランキー堺さん!


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R45 に満たない小さいよいこには
彼のセリフはよく聞き取れないかもしれないね
なにせ早口、べらんめぇ、歯切れがよくって
江戸言葉にもシビレちゃうよ


当時の大スター石原裕次郎さんを脇に回して
主役に抜擢されたフランキー堺さんは
「幕末太陽傳」で1957年のブルーリボン賞主演男優賞を受賞し、
この映画を契機に一流俳優の仲間入りを果たすのだ

川島監督の俳優さんの才能を見抜く目はスゴいよね
なにしろ当時は石原裕次郎さん全盛時代
彼が初めてヅラで芝居するってだけで新聞記事になった


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それでも居残り佐平次=フランキー堺さんを前面に出して
彼を中心に映画全体が動いてゆくという作品づくりには
今では想像もできないくらいのこだわりが必要だったとおもう

そしてそれは大成功だったわけだ

若き日の裕次郎さんは大スターらしい華があって素敵だけど
確かにお芝居は・・・むにゃむにゃ・・・
しかし「裕ちゃんはそれでいい!」と観る人を納得させちゃうのが
やっぱり監督の腕なんだな〜


高杉晋作を演じる石原裕次郎さん
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フランキー堺さんは
慶応大学法学部卒業後ジャズ・ドラマーとして活躍していた
「幕末太陽傳」で役者としての地位を確立したフランキーさんは、
急死した川島監督との「写楽をやろう」という約束に生涯こだわり
私財を投じて写楽を研究

1995年 篠田正浩監督の映画「写楽」を企画、出演することで
その約束を果たし、翌年お亡くなりになった

誠実なお人柄が伝わってくる

日本のコメディアンで誰が好き?と聞かれたら家元は
いの一番にフランキー堺さんのお名前を挙げるよ


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フランキー堺さんの「私は貝になりたい」
(テレビ版1958年/映画版1959年)における
シリアスな演技は素晴らしい

でも家元は、彼の軽妙なコメディが大好きだなー
あんなコメディーができる人は、このお笑い全盛期にあっても
日本中どこを探したって見つからない


駅前シリーズも最高だよね!

駅前旅館



駅前温泉




居残りだから「イノさん」と呼ばれる佐平次は
やたらと頭の回転が早く、何でもカンでも器用にこなす不思議な男
舶来の時計だってチャッチャッと修繕しちゃう
でもってメチャクチャ世渡り上手の金儲け上手

しかし

実は佐平次は、胸の病をかかえ常に死と隣り合わせ

そして運命に逆らうように
「てやんでぃ!オレはまだまだ生きるんだ!」と叫ぶ

誰かと似てるよね、そう
佐平次こそ川島雄三監督その人だ


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何かとイヤになっちゃう話が多い今日この頃だからこそ
ひとつ居残りさんの胸のすくような活躍ぶりを見て
浮き世の憂さを晴らしておくんなせぇ


このお休みには、キラキラきら星のごとく
日活オールスターが大活躍、絢爛豪華なコメディー
「幕末太陽傳」を是非おたのしみください



予告編(デジタルリマスター版)





よいこの新しい年が平和で笑いに満ちた一年でありますように!



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by kuronekoyuya | 2011-01-01 06:37 | カテゴリR45 | Comments(4)

チャイニーズ・ディーバ / アジアの歌姫テレサ・テンの巻 後編




いよいよ大晦日!
掃除はまだまだ続くけど、とりあえずの場所を終えて
あとはお休みちゅうにチョコチョコ片付けようっと


今日は昨日の記事、
チャイニーズ・ディーバ / アジアの歌姫テレサ・テンの巻 前編 の続き、
後編をお届けするよ



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昨日はテレサちゃんの偽造パスポート事件(1979年)
について触れたところで終わったんだよね


しばし活動拠点を香港に移した後の1984年、
再来日したテレサちゃんが「つぐない」(1984)「愛人」(1985)
そして「時の流れに身をまかせ」(1986)の三部作とも言える作品で
大大大ヒットを放ち日本での人気と実力を不動のものにしたことは
今さら言うまでもない


日本から離れていた時期はアメリカに住み、その後は香港、
パリなどへ移住、まさしくインターナショナル・ディーバ!

しかしそれは、
天安門事件以降中国人亡命民主活動家と交流したり
政治的・社会的活動が活発になったテレサちゃんが
安住の地を求めてさまよっていたようにも見える



何日君再來 by 鄧麗君




そして突然の死亡説や暗殺説(1990〜1991年)が流れて
ビックリ!(本人登場で事実でないとわかる)

歌手活動は日本が中心となってゆきますが
アジアの歌姫の身辺は徐々に謎に包まれ・・・



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1995年5月8日、チェンマイのメイピンホテルで
長年の持病であった気管支喘息による発作のため急死・・・
最後を看取ったのは当時の恋人で14歳年下のフランス人
ステファン・ピュエールと言われている


台湾で執り行われた国葬には3万人の人々が集まり
棺は台湾国旗と国民党旗で覆われた

そしてテレサちゃんの遺体は火葬されず
防腐加工が施され50年はそのままの姿を保っています

「台湾でこのような形で眠っているのは、
蒋介石、蒋経国、テレサ・テンの三人だけである」- Wikipedia より



彼女のあまりにも突然の死には
様々な憶測と噂が飛び交った、今も飛び交っているよ

たとえば「死んだ振り説」だ

亡くなったのは別のそっくりさんで彼女は生きているというのだ

常に身辺に危険を感じていた謎多きアジアの歌姫は、
いっそのこと死んだ振りをして
残りの人生を心安らかに暮らしたかった・・?
(または何かから逃げるために・・・?)


うぅ〜ん、真相について家元は何もコメントできないが(わからないし)
少なくとも、歌えるのに歌わなくなったテレサちゃんは
もうテレサちゃんじゃないような気がする

彼女が生きていて、歌える状態にあるのなら
こんなに長い間、よいこの前で歌わずにいられるはずがない
彼女は生まれながらのディーバなのだから

もし、それでもどこかに隠れているならば
よいこの知っているテレサちゃんは死んでしまったも同然なのだ

または、何らかの事情で歌えなくなってしまい
身を隠しているのなら、そっとしておいてあげたい



テレサちゃんは今も世界中の人々に愛され
その歌は愛唱され、実際に売れ続けている

テレサちゃん、安らかに!
きっと天国でも、天使になって歌い続けているにちがいない



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さて


家元はテレサちゃんがうたう歌謡曲の中国語カバーが大好き!
中でもいっちゃんのお気に入りは森進一さんの「港町ブルース」です


誰來愛我(港町ブルース)by 鄧麗君




そしてもう一曲のお気に入りが
マギー・チャン&レオン・ライ主演の96年の映画
「ラヴソング」のラストを飾ったこの曲!

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甜蜜蜜 by 鄧麗君




ラヴソング DVD
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映画ではテレサちゃんの日本歌謡中国語ヴァージョンを始め
数々のヒット曲が流れるよ


泪的小雨(長崎は今日も雨だった)by 鄧麗君



でも、今日はこの映画については触れないでおこう



それではここで、家元が選んだ
テレサちゃんのおすすめアルバムをご紹介します


日本でも超人気者だったテレサちゃん、
CD は数えきれないくらいリリースされている

しかし家元は、あえて
「愛人」や「つぐない」や「時の流れに身をまかせ」ではない
インターナショナルなアジアの歌姫としての
テレサちゃんの魅力が感じられるアルバムにこだわってきた
歌唱も中国語のものにこだわっている



テレサちゃんが、おなじみの日本の歌謡曲を
中国語で歌うアルバムはいくつかあるのだけれど、
家元が知る限り「港町ブルース」が収録されているのはこれだけみたいだよ

情人的関懐 (空港) ~中国語ヒット曲集
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そして「甜蜜蜜」や「泪的小雨」(長崎は今日も雨だった)
「再見!我的愛人」(グッバイ・マイラブ)などを含む
映画「ラヴソング」からの曲が中心、
中国ムード満点なお気に入りアルバムはこれ!

甜蜜蜜
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難忘的一天 by 鄧麗君




そして唐や宋の時代の中国古典詩に新しいメロディーを付けて歌った
彼女の最高傑作とも言われる素晴らしいアルバム「淡淡幽情」

淡淡幽情
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思君 by 鄧麗君



淡淡幽情/萬葉千聲 by 鄧麗君




ところで、テレサちゃんやアジア系の CD を探す時
日本のアマゾンよりもずっと頼りになるのが YesAsia だよ
アジア版アマゾンと言ってもいい

YesAsia


家元は最近でこそあまり買わなくなったが
かつて、まだ英語しか使えない頃の YesAsia で
おっかなびっくり買い物したことが何度かあった
ちょっと怖かったけど何の問題もなかったよ

最近では配送料が安くなったり、日本語でお買い物できたり
ずいぶん便利になったみたい

さすがな YesAsia なら、テレサちゃんの商品は
無尽蔵といっていいほどいっぱいあるよ〜!

他にもアジアンな商品がめじろおし、見るだけでも楽しめる



音樂手札 鄧麗君 @ YesAsia
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豪華 CD 10枚組でオマケも付いて現在¥8,185
全世界送料無料だって!安いねー!
ただお届けには1〜2週間ってなってるよ
家元がかつて買い物してた頃は、そう書いてあっても
もっと早く届いていたように記憶しているけどね


そして、コアなお気に入り、この2曲も10枚組 CD ならバッチリ収録!


「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」・・・
そして「津軽海峡 冬景色」まで、偉大なる作曲家
三木たかしさんによる美しい曲 だよ
白沙灘 by 鄧麗君



君心我心 by 鄧麗君




駆け足でご紹介した偉大なアジアの歌姫テレサちゃん
お楽しみいただけたかな??

テレサちゃんの歌は永遠に色あせない、今聴いてもウットリ癒されるよ
よいこのみんなも、カラオケで歌うだけじゃなく
この機会に是非じっくりと
彼女のバラエティーに富んだ作品のアレコレを聴いてみてね



さて今年もいよいよ残すところあとわずかになりました

みなさま、一年間「おで様流」におつきあいくださって
本当にありがとうございました

新しい年が、よいこにとって健康で実り多い
平和でハッピーな一年となりますよう心より願っています


また、来年も「おで様流」を何とぞよろしく

あ、スミからスミまで、ずずずぃぃーっと御願い奉りまするぅ〜





新年好 Good New Year by 鄧麗君

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by kuronekoyuya | 2010-12-31 18:35 | ミューズ&ディーバ | Comments(2)

チャイニーズ・ディーバ / アジアの歌姫テレサ・テンの巻 前編




よいこのみんな、お掃除は終わった?
家元はまだまだだよぉ〜、誰か助けて〜

いよいよ明日は大晦日、早くなんとかしなくっちゃ
だけどまたまた記事をアップするよ
一つ前の記事「オールド上海はいかが?」は読んでくれたかな?
実は今日もチャイナつながりなお話なんだなー

ところで

よいこは紅白見る?
家元はここ何年もまともに見てないよ
家族がチャンネルを合わせるから
仕方なくテレビから流れているけれど、
誰も真剣に見ていない

昔の紅白歌合戦と今の紅白は、
すでに別モノのような気がするね
番組のせいばかりじゃない
歌謡曲のあり方がすっかり変わってしまったせいなんだよね


ちょうど19年前の平成3年(1991年)
紅白歌合戦でその人は歌ってた





4年後の1995年5月、タイのチェンマイで急死
42歳の若さだった・・・

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今年を締めくくるにふさわしい
素晴らしいディーバについて、2回連載で特集したいと思います



家元は女性ヴォーカルが大好き、どんなジャンルでも聞くよ
ただし歌が上手い人でなくてはならない

家元の大好きなディーバたちの中でも
ピカイチの歌声を持っていたのがテレサ・テン!!
(鄧麗君 / Deng Li Jun)

今宵は、彼女をしのんでアレコレ書いてみようと思う



さてさて、よいこはとりあえず、コレを見てほしい

再見我的愛人(グッバイ・マイラブ)by 鄧麗君



ここは何処?あなたは誰?って、一瞬思っちゃうよね
アン・ルイスちゃんのヒット曲を歌っているのは
まぎれもないテレサちゃん
場所はどこかわからないが、日本語まじりで歌っている割に
MCは中国語だ、どこか中国語圏でのコンサートだね
しかし録音は良くないし、マイクにいたっては
エコーだのリバーブだのナ〜ンにもない
素の声がモロに丸出しだよ

なのに

なんなんだ?この歌の上手さ!
テレサちゃんの素の声の魅力・・・
それは「声の魔力」と言っても過言ではない


同じグッバイ・マイラブを歌っているものには
ちゃんとレコーディングしたのもあるけれど
こんな素の声のパフォーマンスを聴けば
彼女の歌の上手さが身にしみて感じられるね


↓ 写真がナイス!
再見我的愛人 by 鄧麗君




1953年生まれのテレサちゃん、
1974年に「今夜かしら明日かしら」で
日本デビューしたときは21歳ということだね
日本以外のアジア圏では、十代の頃からすでにスター歌手だった

この曲は不発、って Wiki にはあるけど
家元はしょっちゅうラジオで聞いていたよ
テレサちゃんはポップスアイドル歌手の一人だと思ってた


今夜かしら明日かしら(1974)by 鄧麗君




で、彼女の日本での人気を確立したのが
同じく74年リリースの「空港」
あえて家元好みの中国語バージョンで・・・


情人的關懷(1974) by 鄧麗君




なるほどねー
今思えば、テレサちゃんの歌の上手さを十二分に発揮するには
情感のこもった演歌っぽい曲調の方がしっくりくるね
少なくとも「今夜かしら明日かしら」では物足りない


その後のテレサちゃんは「夜の乗客」「アカシアの夢」(1975)
「夜のフェリーボート」(1976)など佳作を発表


ふるさとはどこですか(1977)by 鄧麗君




しかし、日本での人気と知名度も安定した1979年2月
テレサちゃんはナンと、
偽造パスポートを使って日本に入国したカドで
泊まっていた都内のホテルから
入国管理局に連行されてしまうんだよ

台湾のパスポートでは
国交の無い日本への渡航許可を取るのに極端な手間と時間がかかり
おまけに当時の台湾は戒厳令下にあって
下手をすれば、許可に一年、
などという途方もない時間がかかってしまうこともあった

世界中で活躍していた歌姫テレサちゃんは
それでは不便すぎる、と
ついインドネシアの偽造パスポートに手を出してしまったのだ
(正確にはインドネシア人、テン・エリーになりすます)

テレサちゃんは、日本のレコード会社の尽力もあり
なんとか台湾へ強制送還されることはまぬがれ
米国へと出国した(国外退去処分となった)
そして、その後一年間は日本にもどってくることができなかった

「ご迷惑おかけしました」というテレサちゃんの涙の記者会見
家元もテレビで見たよ



月亮代表我的心 by 鄧麗君




ところで


入国管理局に勾留されていた一週間で
取調官から同室の人々まで、
みんながテレサちゃんのファンになってしまった
という話、よいこは知ってた?
家元は今回参考にさせていただいた記事(下記参照)で
初めて知りました

大スターなのに素直で礼儀正しく、取り調べにもキチンと応じて
拘束が解かれた時は、皆さんの前で中国の歌を一曲歌い
きちんと挨拶して別れたそうだ
事情聴取にケータイで電話しちゃう
どこぞの歌舞伎俳優さんとはエラい違い(?)


しかし


パスポートを偽造することは決して許されることじゃない
また、インドネシア旅券の発給については
インドネシアの政府関係者がからんでいた、とか
いろいろグレーゾーンな事情も・・・

そして台湾情勢など鑑み、
同時に日本とインドネシア政府とのアレコレが複雑に絡み合い、
テレサちゃんは結局「強制送還」とはならず「国外退去」
そして一年間の日本への入国禁止という、
通常よりずっと軽い処分で済んだのだそうです


そう、よいこのみんなも「???」な気分になるよね


アジアの歌姫には謎が多いのだ


・・・と、本日はここまで


続きは大晦日の夜に
よいこの一年間のご愛顧に感謝を込めて
テレサちゃんのさらなる魅力を家元が炸裂させますよ

どうぞお楽しみに!



最後にお正月らしく、華やかなチャイナどうぞ〜
テレサちゃん14歳くらいかな

鳳陽花鼓(1967)by 鄧麗君





こちらの記事を参考にさせていただきました、謝謝!
テレサ・テン偽造旅券事件の真実




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by kuronekoyuya | 2010-12-30 19:31 | ミューズ&ディーバ | Comments(2)

カテゴリR45 オールド上海はいかが?の巻 





よいこのみんな!いよいよ今年も大詰め
大掃除は済んだかな?

家元は、これはもう、すっかりお仕事モードが根付いちゃって
家のことをおろそかにしていたバチが当たっているところだよ

お掃除しようにも、どうにもこうにも腰が上がらず
自分の部屋すらまだ片付いていない・・・
かつて 春は掃除の季節だよ!
なんて言ってた自分はいずこへ??

これじゃいけない!
こんな真夜中になってしまったが、ちまちま片付けを始めるとしよう


そんなわけで、お掃除お掃除とノリノリになるために
こんなレトロポップを聴くとしませう
久々の完全 R45 指定

上海 by 美空ひばり



美空ひばりさんのジャズはアレコレ素晴らしいものがたくさんあるが
家元はコレが好きだなぁ〜
上海というのがいいなあ〜、行ったことないけどね


家元はオールド上海にかぶれているからね


よいこのなかにもオールド上海にかぶれそうな子がいるかな?


こんな絵や
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こんな写真に
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ムラムラっときちゃったよいこは、家元の過去記事
Shanghai Lounge Divas その1その2 を是非見てね


そして、そんなよいこに強力プッシュな書籍は
平野純さんの「上海バビロン」
古すぎてアマゾンでもマーケットプレイスでしか買えないみたいだけど
(と言っても、たかが1990年の本なんだよ)
今日見たら1円だったよ!単行本でだよ!これは買いだよ!

この本を読むと、オールド上海を一人旅している気分が味わえる
それも今時の旅じゃなく、R45 なよいこならブルブルっとくるような
青春っぽい旅だ

上海バビロン by 平野純 @ Amazon



現代の街並にオールド上海の残り香をたどるならコレだ!

上海メモラビリア by 陳 丹燕 & 莫 邦富
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中国人女流作家の珠玉のエッセイ集は
これまたマッタリと、古き良き時代の面影を紹介してくれるよ

しかし

高度成長期の日本以上の速度で発展、変身を続ける上海が
このエッセイが書かれた21世紀初頭以降
どのくらい変わってしまったか・・・??
まだ一度も上海へ行ったことが無い家元には
からきしわからないけれど、オールド上海ファンとしては
古き良きものは残してほしいなぁと切に願います



そしてもう一冊
こりゃ〜楽しい!と思えるのがこちら

上海ブギウギ1945〜服部良一の冒険 by 上田 賢一
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あの服部良一さんの音楽との出会いから
上海時代の冒険について書かれた本だけど
これまたワクワクドキドキ

音楽でワクワクドキドキをくれた服部さんは
人生もワクワクドキドキだったんだなぁ〜
上海って、日本人にとって、いや世界中の人たちにとっても
ワクワクドキドキな街だったんだな〜と思えるよ


あぁ・・・夢の上海・・・

・・・って、もぉー掃除、掃除、掃除しなきゃ!


じゃ、今日はこれにて、よいこも掃除してね〜、バイッ!





おまけ

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by kuronekoyuya | 2010-12-30 02:04 | カテゴリR45 | Comments(0)


家元おでによる豪華写真集、全国旅日記、趣味の世界が全速力で炸裂!懐かしの昭和的世界カテゴリR45もあるよ
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あります
ご利用の際は事前に
最新情報についてお問い合わせしてね!

また感想はあくまでも
家元個人の意見です
ご参考までに軽く
受け止めて
くだされ・・・

写真や文章は
個人で見て楽しもうね!

*内容が不可解な
コメント、よいこの
教育上よろしくないと
判断されるコメント、
誹謗中傷を含むコメント
などについては
発見次第削除させていた
だいております・・・
ご了承下さいませ*


ワンちゃんネコちゃん
ペットショップへ行く前に見てね!↓
いつでも里親募集中

ライフボート友の会は
里親さん、ボランティアさんの募集もあり!↓
ライフボート友の会~手を伸ばせば救えるいのちがある~

他にも素晴らしい活動をくり広げている団体があるよ!

ボランティアさんの募集やかわいいグッズの購入で支援ができるシステムもあるから、
よいこは是非一度覗いてみてね♪

日本レスキュー協会
(↑里親募集あり
アニマルレフュージ関西
(↑里親募集あり

支援物資のお知らせは
随時掲載
里親募集もあるよ
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中之島公園の猫たち


クリックするだけで
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難病の子供支援全国ネットワーク


<おすすめリンク>

家元お気に入りのコアなリンク集だよ♪
よいこはクリック GO!


<なごみ系>
ギャラリー猫の憂鬱
(↑ギャラリー猫たちの日替わりトピックと写真が見れるよ〜!)
猫ネコ英語
(↑可愛いネコちゃんと実用的な英語がバッチリお勉強できます、毎日見ればペラペラさ!)
Lake Applets
(↑なんだかよくわかんないけど、なごめる)
サーフィン犬バディー
(↑英語だよ、でも写真が超キュートだから見て見て〜!)


<おキモノ系>
おキモノ生活に興味のある方、参考になるよ!
キモノ備忘録
(↑小物もステキ)
豆千代web
着物イメトレ部屋
(↑中身超〜濃し)
小料理ともか
(↑大阪、心斎橋筋の小料理「ともか」さんはお着物姿のステキな女将さんに会える、女性一人でも安心なよいこに優しいお店だよ)


<和&レトロ&カルチャー系>
週刊モガ
(↑日本モダンガール協會主宰の淺井カヨさまは生涯モダンガールをつらぬく美しきアイコン、この方がいる限りモガは永遠なのです!)


明治大正1868-1926
(↑貴重な古写真がいっぱい!)

日本映画資料の小部屋
(↑日本映画ファンなら
必見!素晴らしい資料が満載だよ)

日本珍スポット100景
(↑B級観光地必見!)
東京紅團
(↑文学的/歴史的東京お散歩案内です)

色街の記憶
(↑哀愁の色街写真)
山の上ホテル
(↑存在が伝説)
ヴォーリズを訪ねて
(↑レトロな建物写真)

昭和ロマン美容室
ヘア・サロン夢屋
(↑Funky 60s&70s!)

スワンの涙
(↑ときめきの和洋懐メロ的世界)
DJ タイガー田中の高度成長ミックス
(↑exblog に彗星の
ごとくあらわれた
高度成長ミックス!
昭和の嵐が
吹き荒れるっ)
オンデン70's
(↑ときめきの70年代
ブログはメッチャ充実で
よいこはメロメロだ!)


YouTube Medmickey さんのチャンネル
(↑Medmickeyさんの美しくもカッチョイイ動画は必見 飛行機好きのよいこは迷わずクリック
Go!)


コーヒー・デイズ
(↑素敵なカフェ案内は
生きる道標なのだ!)

中華街ランチ探偵団「酔華」
(↑横浜中華街のことなら
酔華さんにおまかせ!
楽しいトピックが満載だよ)

京都パーフェクトガイド
姐奴の京都おみやげ歳事記
NEW! 姐奴の京都おみやげ歳事記
(↑京都お役立ちサイト
行く前に/行ってからでもチェックせよ!新/旧どちらも必見なのだ)
庵 IORI
(↑で、ここに泊まってみたい)
五条ゲストハウス
(↑現実的にはこっちか、リンクにも注目!)

琉球工房ちゅら
(↑おしゃれな北谷
にある「ちゅら」さん
へ行けば素敵な想い出
の品が・・・
沖縄へ行くよいこは
絶対クリックGo!)


<幕末/歴史系>
幕末維新館
(↑幕末ヲタク必見)
幕末京都
(↑潜入ルポ「寺田屋宿泊」は必見)
竜馬通り商店街
(↑京都伏見)

幕末古写真ジェネレータ
(↑どんな写真でも古写真に一発加工できるよ)

近代日本人の肖像
(↑あの人この人、写真で見れます)
Japan & the Allied Occupation
(↑英語だけど進駐軍時代の写真がいろいろみれるよ!)


<オールド上海系>
駱駝企画室
(↑オールド上海のことなら、迷わずココ!)
大上海糖果號
(↑旗袍(キー・パオ)=チャイナドレスを作りたいよいこは、まずギャラリーで中国服の歴史をお勉強しようね!上海でのオーダーの極意も伝授、他にもステキな写真やコラム満載なのだ)
上海喰う寝る遊ぶ
(↑上記「上海糖果號」主催の王華さんのブログ、お役立ちで楽しいぞ)


<美アート系>
外国語のもメッチャきれいだから見るだけでオッケィ!
Monsieur Z
(↑おフランス語だよ)
Shag
(↑英語だよ)
山本タカト辞典
(↑18禁的世界)

イラスト屋ひぐち制作日誌
(↑新潟を拠点に活躍するイラストレーターひぐちきみよちゃんのホンワカなごみブログ)

えいえもん日記
ながれのかばんやえいえもん
(↑谷根千あたり、心のこもった手作りカバンを自転車で移動販売する、若く美しきえいえもんさんは「ながれのかばんや」なのだ!)


<キャラクター系>
水木しげるの妖怪ワールド
ルパン三世コンプリートファイル
ケロロアイランド
こまねこ

Be My Barbie
(↑バービーちゃんのコレクションがすごい!)
リカ旅ブログ
(↑旅するリカちゃん、連載は終わっちゃったけど過去の日記があるよ、写真もグー!すごいぞ)

赤塚不二夫公認サイト
これでいいのだ!!

(↑とにかく見れ!)


<お笑い系>
流浪の添削ブルース
(↑今すぐ爆笑が必要な人必見だよ、でも18禁)
戦隊な奴ら
(↑君は何レンジャー?)
へなちょこ動物園
(↑へなちょこキャラが
いっぱいでお出迎え
だよ〜!)

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